わが家の長男坊、この2月で10歳になりました。
4年生のこの時期、小学校の授業の中で「二分の一成人式」なるものが行われます。
まさに20歳の半分、10歳になったお祝いと、お世話になった両親や家族へ感謝しよう、という趣旨。
今、いのちが軽く考えられがちな風潮がありますよね。
自分がどれだけ愛されて誕生してきたのか、どれだけ自分が大切にされてきたのかを
改めて感じてもらいたい、自己肯定感を育てたいという狙いがあるんじゃないのかな~。
まぁなんにしても、招待状までむすこからもらったことだし!
テマさん(ダンナさん)もしっかりお休みとって、出席してまいりました☆
予想通り、泣かされたぁぁぁ…
グループに別れての発表に始まり、合唱と呼びかけ、証書授与とあったのだけど。
中でもアンジェラ・アキの「手紙」の合唱と呼びかけがほんとにすばらしかった☆
間奏の間に生徒ひとりひとりが自分の言葉で呼びかけをしていきます。
(事前に生徒が実際に書いた言葉を、先生がうまいこと編集されてます)
以下抜粋☆(BGM「手紙」ご準備くださいね~)
ぼくがうまれて
わたしがうまれて
いつもじぶんのことでせいいっぱいで
親孝行なんて出来ていないけど
今日いちばん伝えたいことがあります
ぼくをうんでくれてありがとう
わたしを育ててくれてありがとう
わたしを抱っこしてくれてありがとう
手をぎゅっと握ってくれてありがとう
おいしいごはんをありがとう
毎日のお仕事をありがとう
遊んでくれてありがとう
病気のときは看病をしてくれてありがとう
かなしいときはなぐさめてくれてありがとう
大好きっていってくれてありがとう
しかってくれてありがとう
がんばれっていってくれてありがとう
がんばったねっていってくれてありがとう
よろこんでくれてありがとう
たくさんのことを教えてくれてありがとう
たくさんの話をしてくれてありがとう
たくさん話を聞いてくれてありがとう
習い事の送り迎えをしてくれてありがとう
試合のときに応援してくれてありがとう
いつも笑いかけてくれてありがとう
いつもぼくのことを考えてくれてありがとう
いつも支えてくれてありがとう
たくさんのぬくもりをありがとう
ときには心配をかけたこともあったけれど
ときには素直になれずに悲しくさせたこともあったけれど
いつもそばにいてくれてありがとう
いつも見守ってくれてありがとう
ぼくの中には
わたしの中には
たくさんのしあわせがつまっています
たくさんの愛がつまっています
たくさんの夢がつまっています
たくさんの希望がつまっています
もらった愛情を大切にして
これからも一生懸命生きていきます
いつまでも見守っていてください
いつまでも見守っていてください
。。。ねぇ。
ワタクシ、ハンカチなしではとてもとても聞けませんでした。
でもビデオ撮ってるからちゃんと涙も拭けず。
だけど鼻すすりながらしっかりと雄姿を胸に焼き付けてまいりました。
こーんな立派なごほうびもらっちゃって☆
お母さんの方こそありがとうだよ。
何も特別なことはしてあげられてないし、毎日ガミガミ怒ってばっかりだし、
言い方雑だけど勝手に大きくなって、勝手にこんなやさしい男の子に育ってくれて、
こちらの方こそ感謝してます。
ちなみに息子の呼びかけの言葉はというと、
冒頭の「ぼくを生んでくれてありがとう」でした。
10年前の未熟児すれすれのちびっこい細っこい赤ちゃんが、
10年経ってこんなこと言ってくれるなんて。万感の涙ですわ。
こりゃ卒業式やらもうどうなるか私わかんないです(笑)
まだまだ先だけど思い浮かべただけで涙が…( p_q)
これからきっと反抗期やら思春期でいろいろ悩むことが出て来るんだろうけど、
この言葉を思い出して乗り切るぞーー☆
たっくん10歳、二分の一成人式おめでとう
これからも
どうぞよろしくね
私もお父さんお母さんに恩返し、しなくちゃなぁ。反省。

