転院を考える | まさか私が?!高度異形成との戦い

転院を考える

拡大鏡(コルポスコピー)で見る→異常があれば組織診を行うということはネットで知識を得ていました。

病気のことは彼氏に相談していたので、もし組織を取る可能性があるんなら、腕も関係してくるから有名な病院でやったほうがいいんじゃない?とアドバイスを受けました。医療はその道のブラックジャックにやってもらいたいと考える人です。

私は通っていたクリニックの先生の発言や前回カルテをあまり見ない診療態度に正直疑問を持っていたのがあったし、彼の意見には納得でした。万が一組織診で異常がみつかってそれ以上の治療が必要になったとしたら、最初から大きな病院のほうが安心だと思ったので、転院を決意し、有名病院を探し始めました。

ネットで調べると都内で円錐切除術の症例数が多いのはがん研有明病院と慶應義塾大学病院でした。慶應は高度異形成に対してレーザー蒸散術を多く行なっていたり、子宮頸がんに対してトラケレクトミーを行なっている病院であり、術後の妊娠に対しても意識が高い病院なのかなと思いました。私は未婚未出産なので、この点はポイントが高かったです。がん研はがんに特化した病院であり安心と思ったのですが、異形成(前がん病変)に対してはどうなのだろうと感じたのと、異形成と長い付き合いとなった場合住んでいるところから交通面で不便だったので、慶應に転院することを決めました。