今や若者にとって、定番の遊びの一つとなったダーツ。
しかし何を隠そう、私がダーツに手を出すのは
この日が初めてである。
野球やボウリングをやらせると、
常にコントロールがメチャクチャで
デッドボールやガターを連発する私に
このテの競技をやらせるのは危険極まりないのだが…
決死の覚悟で挑んだ1ゲーム目。
思いのほか好調で、
「トリプルリング(得点3倍ゾーン)3連続ヒット」の
大技を披露し 見事勝利 。
少し余裕が出てきた2ゲーム目。
集中力の欠如からか手元が徐々に狂いだし、
投げる矢が刺さらず 次々と地面へ落下 し始める。
健闘むなしく惜敗。
ラスト3ゲーム目。
もはや矢がきちんと的に刺さることのほうが珍しく、
ひたすら 地面に落ちた矢を拾うこと に専念する。
↑矢を拾う著者と背中から漂う哀愁。
記念すべきダーツ初試合は1-2で見事敗退。
そして激闘の末、 矢を一本破壊 。
↑著者の手と壊れた矢から漂う哀愁。
(矢の先は後で発見し無事復活させました)
普通ダーツをやると肩が筋肉痛になるらしいが、
矢を拾うために何度もしゃがみ込んでいた私は
店を出る頃には 太モモが完全に筋肉痛 になり、
こんな醜態をさらしながら
駅のホームへ続く階段を降りて行った。
↑【出典】『行け!稲中卓球部』第13巻
もう、狂牛病のウシで悪かったわね(怒)


