“エロスの女王”杉本彩女史は
「お酒は理性を麻痺させるために飲むもの」
とおっしゃったが、
理性が吹っ飛ぶとまではいかなくとも、
誰しも お酒にまつわる失敗 の
一度や二度はあることだろう。
今を遡ること2年前。
私は某デパートの化粧品売場で販売員をしていた。
いわゆる「美容部員」というヤツである。
そんな折、従姉妹の結婚式があり、
私はめでたい行事にあやかって
ワインを 赤→白→赤→白 の順で
二次会ラストまで ノンストップ摂取 。
しかし販売員という仕事は
悠長に連休を取れることはめったにない。
どんなに飲んだくれても、翌日は早番なので
デパートの開店30分前には売場に入って
一人で開店準備をしなければならない。
後先顧みずワインを大量摂取した アフォの末路 は
皆さんご想像のとおり。
販売員の士気を高める朝礼でも立っていられず、
店長の目を盗んで 隅っこでうずくまる 。
もちろん売場に戻っても接客どころではなく、
足元の ゴミ箱とにらめっこ 。
そして、交代のスタッフが出勤するやいなや
休憩室に撤収し、 力尽きる 。
酒臭い息で「ひっ貧血で…(;´Д`)」
とのたまって早退したヤツが
真実を言っているはずもない。
20代も後半に差しかかった皆さま。
お気づきではないかもしれませんが、
あなたはもはや学生時代のような
ムチャな飲みに耐えられる体ではないのです。
お酒は紳士・淑女らしくたしなみましょう
(って言ってるお前がだよ…)。