2022年 10月 30日(日)14:00~16:30
はじめてのアイリッシュ・ハープ
会場:カロランアカデミー 横浜教室
アクセス:東急東横線、目黒線、グリーンライン「日吉」駅、徒歩12分
会費:3000円(要予約)
定員:4名
これからアイリッシュ・ハープを習いはじめたい方、一度体験してみたい方、アイリッシュ・ハープの歴史や音に触れてみたい方に。2009年から横浜と京都でタイトルを変えながら続けてきた人気のシリーズで、今年で13年目、39回目となります。
はじめに講師によるハープのミニコンサートと、楽器の歴史や構造のお話。その後、実際に楽器にさわって音の出し方や奏法を学びます。簡単な曲にも挑戦します。
演奏家の間近で音楽を聴いて、歴史を知って、実際に楽器に触れ、1000年前からアイルランドで演奏されていた金属弦アイリッシュ・ハープの魅力を体験することを目的とした会です。
横浜教室には私が製作したハープが50台近くありますので、お好きなハープを色々と試し弾きしてもらえます。ハープ製作のお話も交えます。2時間半あるので休憩をはさみながら進行します。
楽器が初めての方も大歓迎です。
使用するのは私が製作している小さな金属弦ハープ。気に入ったハープがあればお譲りできるものもあります。ハープ製作予約についてのご相談も承ります。
ご予約はお名前、連絡先を明記の上メールで承っています。人数限定ですのでお早めにご予約ください。
会費のお支払いは当日お願いします。当日の持ち物は不要です。詳しい住所とアクセス方法はご予約の方にお伝えします。
猫がいますので猫アレルギーの方はご注意ください。
教室には中井智子の日本画作品も多数展示しています。
教室で一番よく使われている20弦ハープ。このハープのために『20弦ハープで奏でる366の曲集』を編纂しました。
低音が好みの方は24弦も使われています。
ライブで使用している27弦ハープ。低音に銀の弦を使っています。
18世紀に演奏されていた34弦の床置きタイプ
臨時記号が演奏できる特殊なモデル
ドイツで制作したベーミッシュハルフェ(ボヘミアンハープ)
どこにでも持ち運べる12弦ハープ。5つの音域を制作しています。現在このハープのための300の曲集を編纂中。
スタンダードな20弦ハープを全体に1オクターヴ低くした新モデル。爆音です。
日本アイルランド協会にご依頼いただいたレクチャーコンサートの演奏部分。
動画では伝えきれない金属弦ハープの魅力をぜひ教室で直接体験してください。
チェンバロ用の真鍮弦をイングランドから輸入しています。暖かみのある長い残響音が特長。
金属弦のアイリッシュハープは伝統的に長い爪で演奏されてきました。17世紀後半にはこの奏法も廃れはじめ、指で演奏するようになりました。教室では爪の方と指の方が半分ずつくらいおられます。
BS-TBS『こころめぐり逢い』にも登場した21歳になる猫シナモンがいます。
6弦から34弦までさまざまな音域のハープがあります。
ワークショップでは通常20弦の金属弦ハープを使いますが、低音が好みの方には24弦、27弦もあります。
教室では私が編纂した教本や曲集、CD等も販売しています。
「幻の金属弦アイリッシュ・ハープの世界」
2022年12月3日(土)18:30〜20:00
朝日カルチャー 新宿教室
受講料:会員 3333円 一般 4433円
設備費:165円
新宿教室 03-3344-1941
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
アイルランドの国章アイリッシュ・ハープ。長い爪で金属弦を奏でることで、哲学者ベーコンも称賛した美しい響きが得られました。アイルランドではかつて一家に一台は置かれているほどポピュラーな楽器で、特に幼少期に失明したものがハープを学び、放浪の音楽家となる習慣が残されていました。彼らはクリスマスの時期に家々を訪れ、教会のミサでもハープを奏でていました。しかし、19世紀末にその伝統は途絶え、「幻の楽器」として久しく忘れられます。1980年代から復興運動が展開し、2019年にはユネスコ無形文化遺産に「アイリッシュ・ハープの演奏 Irish Harping」が登録されました。本講座では、世界的に知られる名曲「ダニーボーイ」や18世紀の奏者が弾いていたクリスマス・キャロル「神の御子は今宵しも」など、自作のハープ演奏を交えながらアイリッシュ・ハープの千年の歴史を振り返り、その魅惑的な音の世界を紹介します。(講師・記)























