聖徳大学での講演昨日2010年10月20日、松戸の聖徳大学の髙松晃子先生にお招きいただき、民族音楽学概論という授業で「アイリッシュ・ハープとアイルランド音楽」という講演をさせていただきました。ナイロン弦と金属弦ハープを持って行って、ネオ・アイリッシュ・ハープと本来のアイリッシュ・ハープの違い、楽器の歴史と、実演を行いました。みなさんに関心を持っていただけたようで、とてもいい経験でした。