木田夫妻の演奏会 | アイリッシュ・ハープ研究家、奏者、制作者、音楽教育者 寺本圭佑

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来る12月6日午後二時から、金属弦ハープ、ゴシック・ハープ奏者、研究家の木田智之氏によるミニコンサートを、横浜のギャラリー toco で企画しております。
ハープの演奏のみならず木田夫人の美しい歌声もお楽しみいただけます。
入場無料ですので皆様のご来場をこころよりお待ちしております。

木田氏は日本における金属弦ハープソサエティの指導的人物で、その真摯な研究姿勢、真正な演奏法の追及への熱いアプローチは、すべての金属弦ハープ奏者、研究者の鑑とも言うべき存在と見なしております。皆様この貴重な機会をお見逃しのないように。

場所:横浜市営地下鉄「阪東橋」駅下車徒歩3分ギャラリートコ

横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅、1A出口まっすぐファミマ(工事中)とルミエール(児童預け所)のあいだを右折、ひとすじめ駐車場かどを左折すぐにギャラリートコがございます。

演奏予定曲目

1) “Ye banks and braes of bonnie Doon” [歌とクラルサッハ]
(The Scots Musical Museum 第4巻, 1792, Johnson & Burns編纂より)
2) 2つのJig [クラルサッハソロ]
~“Loch Broom”と“Youth of my love”(Patrick McDonald Collection, 1784より)
3) “Ae Fond Kiss” [歌とクラルサッハ]
(The Scots Musical Museum 第4巻, 1792, Johnson & Burns編纂より)
4) 2つの舞曲 [ゴシックハープソロ]
“Scottish March”、“Montrose’s March or Scots Rant” (Musick’s Handmaid
第1巻, 1678、John Playford編纂より)
5) “Bonny at Morn” [歌とゴシックハープ]
(List of popular Northumbrian song and dance tunes、1800頃、Henry Robson編
纂より)
6) “Port Lennox” [クラルサッハソロ]
(Daniel Dow Collection, 1776より)
7) 民謡“Highland Mary”を題材とした3曲[クラルサッハとゴシックハープ]

①“Katharine Ogie”(The Scots Musical Museum 第3巻, 1788, Johnson & Burns
編纂)[クラルサッハソロ]、②同、Burns自信によって“Highland Mary”の詩が付
けられた歌曲[歌とクラルサッハ]、③“A Scotch Tune or Lady Catherine Ogle”
(Dancing Master 第7版, 1688, John Playford編纂)

使用楽器: クラルサッハ(Clarsach) ~ケルトの金属弦ハープ~ Ardival Harps社製 Roseモデル、ゴシックハープ(Gothic Harp : Bray Pin付) Eric Kleinmann氏製作 Memlingモデル