お金を怖がる心理の研究4


お金=幸せと考えている人の場合で、幸せになるのが怖い心理が働いている


お金があることが人生の幸せと考えてしまう。


現代では、色々な物やサービスがお金で買えるのでそれも無理はありません。

でも、自分が幸せになるのが怖いと無意識に感じているとしたら?

そういう心理が働いていると、人はお金を恐れ、遠ざけるようになります。


自分は悪いことをしていると考えていたり、悪い人であると考えていると、人は無意識に、「自分は幸せになってはいけないのではないか?」という心理が働きます。

「こんなことをしている自分が幸せになるなんて、間違っている」

というわけです。


他人に対して、やましいことをしていると感じていたり、すまないことをしてしまったという気持ちがあっても、無意識に損をするような行動をとるようになります。



人は、無意識に、勧善懲悪で、良い人が幸せになってほしいと考えてしまうので、もし、自分に悪いことをしているイメージがあると、罰があたってほしいと思うのです。


また、周囲の環境でも、周りの人たちが幸せでないと感じていても、同じことが起こります。

自分だけ幸せになると仲間はずれになるのではないか?とか、自分だけが幸せになると、いずれ幸せではない人から恨みを買って恐ろしいことになる。

そんな風に考えるわけです。


幸せを恐れないで、お金が入ってきても、無意識から喜べる方法があります。


少しでも良いから、募金をしてみることです。

それは、1円でも構わないのです。

できれば、もっとしたかったら、してほしいです。


60億人の人が1円を募金したら、60億です。


60億あったからといって、貧しい人へお金を送るには、色々経費がかかるので、全ては送れませんが、貧しい人や困っている人のことを除いたとしても、あなたの意識には、とても有効です。


ほんとは、そういうのとは、関係なしに募金をしてほしいですが^^


「自分にお金が入ると、募金ができるから、他の人が幸せになれる」

と無意識に考えるようになるのです。

「自分のように他人にお金を使える人ならば、自分にお金が入ったほうがみんなが幸せになれる」

と思えるようになれば、お金を怖がる気持ちがなくなってきます。


こうなるためには、普段から、色々な場面で、色々な行動をどうとるべきか試される時がありますが、それも人生の学びです。


「自分が幸せになっても怖くないし、自分が幸せになることが周りのみんなも幸せになることだ」

と心から思えることも、お金を怖がらなくなる一つのステップなのです。