アヌラーダプラ旅行後編(介助の考えの違い)

アヌラーダプラ旅行で感じたのは階段が一杯あるのに、障がい者に祈ってもらうために運ぶという気持ちに感服させられる。

でも日本人の考えとしてはそこまで無理して車椅子を運ばなくても、遺跡をバスの窓から見れば良いんでは？と思ってしまう。

運ぶ時に障がい者本人や介助者が怪我したら元も子もないとも思ってしまう。

この旅行では福祉介助の文化の違いを感じた。