連続の意外性
どーも、、、気が向いたからではなく書く気になったテルです。。
今日は連続の意外性について書きたいと思います。。
みなさんダレもが連続性ってことばを聞いてそれにあやかったり。。
もしくは下をひっぱったりしたんじゃなかろうか?
たとえば、ホームランを打てるような選手じゃなくても打てる!
たとえば、そんなファインプレーをできるような選手じゃなくてもできる!
逆に自分がそれに引っ張られていつの間にか引っ張る立場になったから引っ張っている。。
それって組織っていうものの根本だと思う。。
それをとやかく言うつもりはない。。
野球にたとえて言おう。
今年の巨人軍を見たら分かるかもしれないけど
指示がない選手は力が出ない
指示を出し出しずらい人が集まった組織は力が出ない
どんなに優秀な人が集まってもたどり着くところは保身!
だったら力は出ない。。
どうなんだ?今の状態?みんな満足してるのか?
力が出ているのか?出しているのか?お前の力そんなもんか??
自分が満足がいっていないのに保身に入って未来があるのかよ!
あーあ、、またひとりごとだよね。。