telohanです。
大阪地震から
2日と14時間が経ちました。
震源に近かったこともあり、
まだ気が抜けません。
眠ったようで、眠れていません。
今から4年前の
自分の記事を見直しています。
以下、昔の内容です。
週末に宮城県南三陸町に
ボランティアで行ってきました。
地震というより津波で
壊滅的な被害を受けた場所です。
テレビで流れてくる話は
どこか遠い世界のお話で、
被災地を自分の目で見て、
肌で感じたかったのが理由です。
元海水浴場の浜辺の清掃や、
水揚げされたワカメの加工の
お手伝いをしてきました。
南三陸町の写真を上げました。
これは志津川町の高台からの写真です。
ご覧の通り、全然復興してません。
志津川町は更地で、
何もありませんでした。
津波で流された住宅の基礎部分の
解体がやっと終わったところ。
やっと、更地になっても、
津波が来たところには
家を建てられないそうです。
家は山を切り開き、
それから建てることになる為に、
本当の復興というのは
五年、十年先のことになるそうです。
被災された方のお話も
聞くことができました。
お辛いだろうに
涙ながらにお話される姿を
思い出すだけで胸が熱くなります。
そんな語り部さんから、
地震、津波、南三陸町を忘れないで。
家族を大事にして下さい。
気持ちを言葉にして伝えて下さい。
電気があって、
水がある今の当たり前の生活は、
それだけで幸せであること。
そしてこのことを周りに伝えて下さい。
そう託されました。
ブログに書くことで
1番多くの方に伝わるだろう、
そう思って書きました。
復興とは程遠い現状を知れて、
本当に行って良かった。
僕らができることは、
まだたくさんあるように思います。
皆さんも、もう一度
被災地のことを考えてみて下さい。
私の高槻の知り合いは、
ガスが月末まで繋がらないそうです。
カセットコンロでお湯を沸かし、
体を拭いたりしているとのこと。
コンビニには水や食料が何もない状況。
それでも、命あってこそ!!
当たり前の生活に感謝する。
蛇口をひねれば水が出るありがたさ。
電気で夜を明るく過ごせるありがたさ。
気持ちを言葉にして
伝えることの大事さ。
家族に気持ちを伝えることの大事さ。
残念なことに、
自分自身のことなのに忘れていました。
反省しつつ、当時の
自分の気持ちを書いていて良かった。
そう思います。
少しでも皆さんに
ありがとうございました。
まだまだ気が抜けませんが、
皆さま、気をつけていきましょうね!!
