サプリメントに強い薬剤師、サプリメントファーマシストのtelohan(てろはん)です。

ボート競技で、これまでになかった
ドーピングが日本で初めて起こりました、、、

五輪を目指すボート競技の
鈴木選手がライバル選手 小松選手のドリンクに
禁止薬物を混入することにより、
小松選手がドーピング検査に
陽性になってしまいました。

ライバルを陥れる行為、
これをパラ・ドーピングと呼びます。

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今回、検査に引っかかった物質は
ステロイド、いわゆる筋肉増強剤です。

ドーピングをするのも問題ですが、
他の選手をおとしいれる、パラドーピングは
スポーツマンシップを、
そして、スポーツ自体の価値を下げる、
ありえない行為( ; ; )

一方で、小松選手にも非はあります。
トップ選手として、ドリンクの管理を
徹底しなかったことです。
競技前後は、信頼できる食事、飲み物以外には
一切手をつけないことも求められます。

日本は世界のドーピング陽性率1.05%と比較し、0.129%と非常に低く(2011年のデータ)、
クリーンなイメージがあったので、残念です。


ただ、最後に、皆さん、事実として、
これだけは知っておいてください。

トップクラスの選手は日々、
命を削っての厳しいトレーニングに挑み、
365日24時間、いつどこで何をしているか、を
日本アンチドーピング機構に報告し、
いつどこでドーピングを受けるか分からない
いわば、監視社会の中、過ごしているのも事実

常に、体力的にも、精神的にも、
尋常ではない強さが求められることは確かです。

東京五輪に向け、この一件から、何を学ぶか。

一人ひとりのリスク管理意識を
高めるのも、もちろんですが、
第三者の相談窓口を設け、
追い詰められた選手を守る最後の砦が
必要になるのかもしれませんね。

本日もここまで読んでくださり、
誠にありがとうございました!!


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