あれから、22年ですね。

僕は、

1.忘れないこと。
2.伝えること。
3.そして、地震から学ぶこと。

が大事だと思っています。

今日は3番目に着目します。

阪神淡路大震災で亡くなった方の死因が何かご存知ですか?

建物の倒壊や家具が倒れてきたことによる
72.57%が窒息・圧死
7.75%が外因性ショック死
7.35%が火事による焼死です。

焼死といっても、建物や家具の下敷きになり、逃げ遅れた方と考えられています。

実に87.67%の方々が原因は建物の倒壊や家具が倒れてきたことによって亡くなってしまったことを示しています。

強い揺れによって、ピアノや冷蔵庫が空を飛ぶこともありますので、飛んできたらひとたまりもありません!

自分の想像以上のことが起こります。

ですので、まずは大型の家具をしっかり壁に固定しましょう。

防災グッズを揃えることはもちろん!

ですが、阪神淡路大震災で亡くなった方々の死因が元をたどれば、
建物や家具の倒壊であったことを覚えていてほしいと思います。

日本はどこでも4つのプレートの上に乗っている地震がどこでも起こり得る特異な国です。

まずは家具の転倒防止を徹底しましょう! 

そして、次の世代に繋いでいきましょう。

災害・防災の心理学、木村玲欧(2015)より引用