家族で湯灌の儀に初めて参加してきました。
湯灌とは、納棺の前に、故人の身体を清める儀式のこと、いわゆる最後のお風呂です。
男性、女性の納棺師さん2人が対応してくださいました。
逆さ柄杓でお水をかけて身体を清めた後、男性の納棺師さんに、シャンプー、リンス、顔そりを、女性の納棺師さんに身体を洗ってもらいました。
美容師さんばりの顔そり技術、肌を見せないように覆ったシートの下で身体を洗う技術、凄かったです。
今回、ばあちゃんは闘病生活は短かった為、やつれていなかったこともあってか、普通にサロンに来て、気持ちよさそうにシャンプーしてもらっているように見えました。
最後にお着替えと、お化粧をしてもらい、納棺してもらいました。
湯灌をした後に、化粧をしてもらうと本当に顔が生前に戻るような気がしますね。
納棺師の方に聞いたら、最近は湯灌の儀式をやる方が半分くらいとのこと。
費用は7万円と結構かかりますが、やっぱり最期にお風呂は入りたいね。という話になり、私の両親と私は湯灌の儀はやろうと決めました。
納棺師の方の仕事ぶりを初めて見ましたが、丁寧に故人と接していただき、感謝しています。
素晴らしいお仕事だと思いました。