今度は大泣きです。
最近学校の様子がなかなか伝わってこないなぁ…というか、
新学期のバタバタを乗り越えて、このところ少し落ち着いたかな?
と思っていたところでしたが。いやいや~~。

今日夕方学校の先生からお電話があり、
「最近学校ではほとんど車イスに乗ったままなのですが大丈夫でしょうか?」
とちょっと心配で連絡をくださったようです。

教室が3階になり、登下校で使ってる電動車イスは1階で降り、
階段は、階段昇降機(車イス付き)を使い、3階には、手動の車イスを移動用に置いてあります。

3階では、階段から教室まで、またトイレへ行く時など廊下はその手動の車イスを
使用しているのは知っていたのですが、
最近授業を受ける時も、その手動の車イスに乗ったまま机に向かっているとのこと。
車イスで机に向かうと机が低いため、字を書く時とか前のめりになり、
姿勢の事も気になって、担任の先生は電話をくださったのでした。

電話中は別の部屋にいたフーミン。
夕食を食べた後に、授業を受ける時は普通のイスに座れないのか、
どうして車イスに乗ったまま教室でもいるのかを聞いてみたところ、

「乗り換えるのが大変だから」との事。

姿勢のことも話し、
もし車イスに乗ったままいるのなら、1階で使用している
自分の体に合わせて作った電動車イスの方がいいという話をしたり、
できれば、普通のイスに座り替えた方がいいと思うけど、
先生に手伝ってもらったりして、座り替えられないのか聞いたところ、

ボロボロ泣きだして、

「そんなこと、自分でやらなきゃ意味がないんだよ。
 そんなことまで先生に手助けしてもらえないから!!」と怒鳴るほどに大きな声で。


「自分でやらなきゃ意味がない」というフレーズにちょっとかたまちゃった母でした。
  なんか切なすぎです。

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結局、この泣きながらのやりとりは、
「じゃぁ、僕の病気は治るの?? どうせ治らないんでしょ!」というところまで発展し、
しばらく、二人でティッシュを抱えての真剣お話タイムとなりました。


いつもだったら、パパもマーチンもリビングでテレビ見てる時間なのに
二人は何かを察したらしく、マーチンは珍しく自分の部屋で勉強、パパは早くから布団の中へ。
 どーゆーことでしょ?! (--〆)


いろいろ話をして、最後には、
「わかった普通のイスに移動して授業を受ける。
 自分でやってみるけど、大変な時は先生に声をかける。」
と自分から言ってくれました。



他にも体育の着替えは、5年生になってから、上しか着替えていない事が判明。
教室の自分の席でのズボンの脱ぎ着は、スペースも狭く、
イスに座った状態ではお尻が上げられないし、時間もかかるし、自分で履き替えられないでいたようです。
これも先生には頼めない事だそうです。
じゃぁ、これからは体育がある日は、ジャージみたいなズボンを家から履いて行こう
ということにしてみました。
本人は、別にズボンを履き替えなくても大丈夫と頑なでしたが。


とにかく、ここまでくると
ウソはつかない、
親としての思いを率直に話す
そして、本人の意思を尊重して、
対話を重ねていくしかないと思っています。

まだまだ葛藤進行中のフーミン&母です。


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学校の先生方は、フーミンの学校生活について本当に有難いことに
いろんなできる限りの配慮をしてくださっています。
先週のスイミングの見学に続いて、来週も、
一緒に県内でのリハビリの通院に来てくださり、PTの先生とお話して
体育の授業でできること、取り入れられることがないか
PTの先生とお話してくださることになっています。
感謝です。