メインジョブの召喚士(と巴術つながりで学者)と暗黒騎士につづき黒魔道士Lv.100達成しました!

 

と近況はさておき

7月16日の7.01実装当日のうちに絶対に初見未予習だらけで一気に4層進めたかったのでアルカディアL.H級全部クリアしました

 

 

いつもの重苦しい8人レイドとは違い「闘技場」がコンセプトのキャッチーでオシャレな戦闘で

特に2層はX(旧Twitter)にも書きましたが音楽担当の祖堅先生と石川大先生、今村先生の3人で原宿に出かけてキュートなスイーツを食べてきたノリでつくったような楽曲で戦闘でのハートの嵐と凶悪さも取り入れたラブリーなもので

床ペロしながらでありましたが音楽も相まって非常に楽しめました!

 

 

ただ、ストーリーでは普通に闘技場を勝ち上がっていくだけに留まらず

3姉妹のお姉ちゃんが魔獣の魂を取り込みすぎた弊害で生きながらに腐っていくというハードな内容で

それを食い止めるためには5.0漆黒でアルバートと融合した濃度が高いヒカセンの魂が必要とのことで、この文明の住人の狂気的な危うさを感じ

それによって、魂という繊細な不可侵な領域の代物を単純な消耗品として扱う倫理観が特に壊れているアルカディアの闘士たちにヒカセンより濃いアシエンのオリジナル達やヴェーネス、ゾディアークの贄となった古代人達を知ることがなくて本当によかったと逆に安心しました

同時に魂が腐っていくということは終末の獣にも見られた現象で

メーティオンの力の行使なくアルカディアの引退した闘士達は終末の獣と同様な存在へ変わってしまうのかもしれないと考察すると

今後のアルカディアのストーリーが目が離せない心境になっていました

 

色々と倫理観がぶっ壊れた人々だけどせめて3姉妹がHappyなものでありますようにと願いつつ次のC級とH級の戦闘が楽しみになりつつあるので!またパッチ当たった当日のうちに初見未予習だらけで楽しむ予定です!

 

担当された開発運営チームの方々おつかれさまでした