7.0黄金クリアしました!

今が初見未予習でもギスギスせずに楽しめる期間だと思い急いでメインクエスト終わらせました

 

 

そこでの感想ですが

その前に前提として筆者はネットに詳細な出来事はあげられませんが正直創作物だったらボツになるであろう波乱万丈人生を送っています

これから書く内容は刺激が強くかなりセンシティブなものになると思います

 

その上で7.0黄金のネガティブに受け止められるだろう意見を書かせていただきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングメモリーの光景を見て生理的な気持ち悪さを感じました

筆者が思うに漠然とぼんやりとしたもので申し訳ないですが、おそらくP&Dである吉Pやライターさんはそういうことに直面したことがないだろうし普段考えたこともない事柄だと思います

 

この世界のリビングメモリーの技術は自傷行為や自殺といった行為の意味を否定しうるものにうつりました

 

自傷行為や自殺といった行動は彼等が被害者でもあり加害者になりえる

行動をとってしまった彼らの周りの環境がそうさせてしまったよくない事で

彼等がそうさしてしまった苦しみや悲しみをこのリビングメモリーは助長させ永遠に継続させる技術のように思えてならないし

死んでも強制的に生きさせようとする、まるで彼らの苦しみや悲しみを否定しているように映りました

 

それはウクラマトへの批判へと繋がり

彼女は「笑顔が見たい」と口にするけど

トライヨラの箱庭の中で生きてきた世間知らずの王女様であるが故に奇麗事の理想論を口にしているのであろうけど

例えば紅蓮に出てきた複雑な背景を持つヨツユの苦しみや悲しみ、怒りの感情を置き去りにして「笑えばいいじゃん」と受け止めてもらえないわかってもらえない気持ちもになりました

生きていればもちろん笑うこともあるし苦しみや悲しみ、怒りの感情を抱きメーティオンやヘルメスのように絶望することもある

それを素敵な考えではあるけど「笑顔が見たい」と理想論を押し付けていいのかと疑問を抱きました

もしかしたらトライヨラの中にもヨツユのような境遇の人がいるのかもしれない

そこが批判の的になっているライターさんの実力不足なのかもしれない

そういう意味では今回の拡張はヨツユや筆者のように波乱万丈な人生を歩んでいる者にとって寄り添ってくれないものにうつりました

 

批判的な意見の中には石川さんのチェックはどうなっているのか疑問視する声も見かけてもしかしたらスクウェア・エニックス社が働く人間へよくない待遇をしている恐れさえ抱きそれによって彼女のモチベーションが下がっているのかもと感じられました

 

もしかしたら石川夏子先生の実力を買ったどこかの会社から吉Pのあずかり知らない水面下でヘッドハンティングされているのかもしれない

彼女は誘われた相手へ心が傾いているのかもしれず、それによってはFF14の今後の10年が脅かされているのかと酷い妄想まで頭に浮かんでなりません

 

どうか杞憂で終わってくれることを願います