・小話 『おやすみは(前)』 | 樹海の扉

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それでもよければよろしくお願いします。

遅れてしまいましたが、何日前だっけ・…(=ω=;)

えっと数日前の続きになります!


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 『おやすみは(前)』




アレから、龍庵と一緒に杜狸尉さんを着替えさせて、自分たちの着替えを済ました。

今は伸びている杜狸尉さんをリビングに運んでる最中ですの。

バスタブ…と言うよりお風呂場はちゃんと洗って

何時でも誰かが入ってもいいようにお湯が溜まるのを待つだけですわ。

あ…!

「そう言えば

 私達が帰ってきて結構時間がたっていますし、もう皆さん帰っているかしら?」

後ろを振り向き龍庵の方を向く

『・・・、帰っているみたいだぞ。』

「え?…あぁ、本当ですわね」

お風呂場では聞こえてこなかった、明るい声がドア越しに廊下に広がっている。

リビングのドアに手を掛け開ける。


ガチャ


「「あぁーー!!2人でお風呂入ったんすか~!!」」

「なんだぁ~今日も一緒に入れると思ったのに…残念(´・ω・`)」

「ですぅ~」

「コクン」

「『・・・・・。』」


杜狸尉さん、さり気に皆さんに無視されてますわね。

それか、龍庵に背負われて見えていないからか、、、

何ででしょう?前者の方の確率が高い気がします!

まぁ、皆さん杜狸尉さんで遊んでるだけなのでしょうけどね

後ででも、程々にするように言っておきましょう。

前に、自分は嫌われてるんじゃ(涙)って相談された事がありますし(苦笑)

『ハァ・・・、人の顔見ての最初の一言がそれか?』

リビングに置いてある大きなL字型のソファに杜狸尉さんを寝かせて、扇でゆっくりと扇ぐ(あおぐ)龍庵。


・・・うふふ☆でも、さり気に膝枕なのはGJですわWww


キッチンに行きボールに氷と水を入れ少しだけお塩を摘み入れる。

其処にタオルを浸し、絞りすぐないように絞ってから杜狸尉さんのおでこに乗せる。

これでしばらくすれば目が覚めるはずですわ

上せたりしたらゆっくり体温を下げるしか在りません。

常温より少し冷たいくらいのスポーツドリンクやお水を飲むのも有りですわ


「そうですわよ、まず言う事はありませんか?」

「「えぇ?りゅーちゃんに背負われてる」」

「たぬちゃんを無視した事?」

『やはり業とだったのか・・・』

「「「えへ☆( >∀・)b」」」

どんまい!タヌヌ!!

「・・・、・・?」

「そうですぅ!【ただいま】してないですよぉ~!」

「「「あ、そうだった!」」」

『で、?』

「言う事はありませんの?」

皆さん顔を見合わせて、

「「「「ただいまぁ!!」」」」

「( ・ω・ヾ)」


「『クス、おかりなさい。』」


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「たぬちゃぁん、大丈夫ですかぁ~?」

「コク。」

『あぁ、上せただけだからな』


  パタ パタ


あの後、残っている皆さんで順番を決め、順にお風呂に入って貰っている最中で、猫華さんと戒丑さんが先で今は、左右の2人と屡狐さんが入浴中ですの。

その間に晩御飯の用意をしましょう~

う~ん、簡単に和風リゾットにしましょう♪

冷蔵庫にある椎茸・大根・水菜をそれぞれ切りお米を入れ、お米が透き通るまで炒めて透き通ったら別に作っておいた出汁を加える。

火加減を注意しながら煮込んで、良い具合になったらお塩とお醤油少々で味を整えて出来上がり!

後は、大葉をそえて出来上がりw

簡単、楽々ですわ~ウフフ( >艸<)


本当は皆さんで一緒に食べる所ですが、今日は各自自由という事でお好きに食べてもらいましょう。

トレイに取り合えず、4人分のリゾットと飲み物、スプーンを載せてソファーの側の机の方へ置く。

「さ、できましたわ!左右さんと屡狐さんには悪いですが先に食べましょうか」

『ありがとう羊乃。

 そうだな、食べとくか』

「はぁ~い!みゅぅ~ww美味しそうですぅ~!!」

「コクコク!」

「ふふw召し上がれ♪」


「「『頂きます』」」

「!」






すみません、もうちょっとだがけ続きます。

こんなのですがお付き合いお願いします(´Δ`;)