・ある日 2【一ヶ月後】
「ッ、ふぅっ。(涙)」
「・・・このっバカイトがぁぁぁぁ!!(怒)」
「ぇ、ぅ、ごめぇ・・・!!」
キワャァァァァぁー――!!!!
あーあぁ、またカイトが帯人としゅらんのお昼寝を邪魔したんだろうなぁ~
多分、お昼寝中のしゅらんがカイトの声で
ビックリした拍子で泣いちゃったんだろう(・ω・`)
今ごろアイスピックの雨嵐かな?
カイトは元気だからね!声も大きいからね~
もう少し声の音量落としたらいいのに。
そしたらビックリさせることも無いと思うんだけど・・・
しゅらんは耳がいいからなぁ~
きっと、声が頭に響いて激痛が走ったんだろう。
こんにちは、【マスター】です!名前は・・・・まだだそうですorz
初っ端から騒がしくすみません(´・ω・`;)
一ヶ月前に新たな家族(ボカロ)が増えて我が家は
前よりも賑やかになりましたw
うるさくなったとも言いますww
あ!別に、嫌ダッとかじゃなくて解りやすい例えにしてみただけですw
近所の方には迷惑かもしれないけどね・・・(^∧^;)
防音は完備してはいるけど、暴れた時の振動がね、スゴイカラサ
此ればっかりはどうしようもないよねVv
とか思いつつ心の中でごめんなさいw
ドタドタドタ
ん?もしかして、カイトと帯人コッチに向かってきてる?
うわぁ~w巻き込まないで☆
バタバタバタ
ヒュッ ドドッ!
「うわぁぁ~~!マ、マスター(泣)」
そう叫びながら飛び込むように俺の背に引っ付いて
隠れようとしているカイト。
お前の方が俺よりも大きいんだから他から見たら丸見え。
隠れるいみないぞぉ~
しかも、さっきの『ヒュッ、ドドッ』って音
ドアにアイスピックが刺さった音だよなぁ・・・
この一ヶ月で俺の部屋のドアが穴だらけだゼェ(=ε=`)
「なぁカイト、隠れてる所悪いんだけどさぁ、丸見えだから。」
「うぅ~・・だってマスターたいちゃんがぁッ(泣)」
ガチャッ ヒュッ!ドス。
「グフッ。。。(倒)」
「たいちゃん呼ぶなバカイト(怒)」
・・・説明しよう!
ドアが開いたと同時に帯人がカイトに、アイスピックを投げ
俺には何故か当たらず、カイトだけに刺さりカイトが倒れたのだ!
重力無視カヨ!とか言ったら駄目だぞ☆よし、説明終わりw
「ごめんなさい。。。マスター仕事の邪魔して(目潤)」
「大丈夫、大丈夫w今休憩とるとこだったし(笑)」
「よかった・・・Vv(*´∀`*)
おい、バカイト何寝てるんだ。マスターの休憩の邪魔だろ」
「た、たいちゃんがやったくs・・・」
ドスゥ
「(ワオォ!魂が口から出てるぅww)」
「ほら、逝くよ(カイトの足持ち)。マスター仕事終ったら僕(+しゅらん)と一緒に居ましょうねVv」
「おぉ~後でな(・∀・)ノシ」
ズルズル バタ。
さっきの帯人の「行くよ」が「逝くよ」に変換されてたよ(笑)
うん、しゅらんのこと好きだからな~邪魔された事が嫌だったんだな☆
帯人には珍しく過保護に構ってるしよけいかな。
さて、俺も早く残りの仕事終らせて皆の所に行こう~w
我が家はカイトと帯人の鬼ごっこが日常茶飯事になりそうです。
おまけ
「しゅらん」
「ぅっ、が、くぽ」
ぎゅぅぅ
抱きついてくるしゅらんの背中をなでる
「しばらく吾(われ)と繋がっておるか?」
「(コク)」
自分自身のヘッドホンからコードを伸ばし、しゅらんのヘッドホンと繋げ
音の共有を設定していく。
しゅらん自身の聴覚調整が終るまでは此れが一番なのだ
うむ、聴こえすぎるのも難の事よ。
誰かと繋がっていればある程度平気なのだが、限度があるからのう
しゅらんと共に近くのソファへと向かう。
しゅらんを抱え座り、カイト殿と帯人殿の仲の良い(勘違い)声を聞きながら
共にお茶を飲むのが吾の日常である。
「うぁぁぁわぁぁぁぁーーーー恐いッ顔恐いィィ!!般若!!(泣き+色々垂らし)」
「うるさいよ。しゅらんがまた、泣くだろう(怒)」
あぁ、本当にあのお2人は仲がよい。
おわり