永い未知 ・噂をすれば影なりっ~その2~ | 樹海の扉

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『Trickster』はお休み中です。
メインになりつつある92。
落書きや小説もどきです<祖国がすきです
内容に『腐』が含まれておりますのでご注意ください。
それでもよければよろしくお願いします。

・お久しぶりです!遅くなってすみません(;△;)

今、体調の方が少しいいので頑張って書きました!!バイト&体調不安定で大変ですが、また良くなってきたら更新していきたいので続きはもうしばらくお待ちください。

今回もオリジナル要素があるので苦手な方はBackでございます!

それと「おまけ」の方までは書けませんでしたが大丈夫な方様どうぞ。







・永い未知 噂をすれば影なりっ~その2~


――――休憩中

イーグルと別れ、と言ってもそんなに離れていないが
拙達、3人は休憩も取りながら先ほど聞いた事を、話しまとめあっている。
『【Lv】は此処(カバリア島)での強さを表す事』
「【HP】は体力。【MP】は【技・スキル】を発動するために必要な力の事ですわね」
「んで、【ゲルダ】此処での共通硬貨、【重量】が自分が持てるアイテムの重さだよね~☆」
『後は【ウィンドウ】と呼ばれる己にしか見えない、扱えない自分に関する情報や物を見ることのできる機能』
「それとから、【ショートカット】ですわね、コチラも自分専用ですの。
スキルを使ったりするにはコレに登録しないと使用できないのですわよね」
「うんうん!さっきは覚えきれるか解らなかったけど、まとめてみると解りやすいねw」
確かに、話を聞いた時よりも苦にならないほどあっさりまとまったな。
一気に情報が頭に入ってきたから、沢山 だと思ってしまったんだろうなぁ
しかし、自分専用・自分だけにしか見えない&扱えないなどの機能は不思議なものだな!
ウィンドウは、思っただけで開いたり閉じたりする事ができる。
己の意思1つで動かせるコントロールの無いゲームって感じだな
本当にゲームの世界だ
まだ教えてもらってはいないが、【スキル】を覚えたら尚更だ
今になって『仮想現実ゲーム・トリックスター』を凄いと思ったぞ
「あら!そろそろ10分たちますわ!休憩終りますの」
羊乃が腕時計を見て休憩の終わりが近い事を教えてくれる
10分は長くて短い。
羊乃が教えてくれなかったら、危なかったな。
すっかり忘れていた(爆
自分も懐中時計で確認。
『そうみたいだな』
うむ、後2、3分で10分たつな
『イーグルの所へ行くか。問題を解いて先に進みたいしな』
「えぇ。でも、どんな問題が出されるか不安ですわ・・・」
『多分平気だろう。話をまとめてみても早々覚えずらいなどのものは無かった』
「ふふw龍庵が言うのでしたら平気ですわね!」
『余り、頼りにされると逆に不安にあるな(苦笑』
「まぁ、ふふVv」
羊乃と話しながらイーグルの所に向かっていると、一匹足りない事に気付く
『杜狸尉は何所にいったんだ?』
「!忘れてましたわ、トコトコついてきてると思っていましたが・・・」
2人して首をかしげる。
が、やはり居ない・・・何所に行ったんだアイツは
『先に、言ってるかもしれんな。兎に角イーグルの元に行くか』
「そうですわね。居なかったら探しに行けばいいですわ」

――――――
先ほどイーグルに説明を受けた所につき時計を見ると丁度10分たったようだった
これは杜狸尉の事を話して問題を出すのを少し待ってもらったほうがいいかも知れんな

『イーグル。待たせてすまな』
「・・・ん?お、来たな~待ってたぜ」
「ごめんなさい。でも、まだ杜理尉さんが見つかっていないのですわ」
「あぁー。杜狸尉なぁ・・・・(遠い目)」
『すまないが、見つかるまでもう少し待ってくれないか?』
「お願いしますの!」
「あぁ~イヤ、待つのは良いんだがナ。何て言うか・・・」
どうしたんだ?
杜狸尉が何所に居るのか知っているのだろうか
それにしては、何だか戸惑っている・・・?
『杜狸尉が何所に居るのかしっているのか?』
「まぁ!本当ですのイーグルさん」
「知ってるなぁー―・・・なんたって、2人の足元付近に居るんだから」

・・・・・ハァ?

『足?』
「元ですの?」
2人で足元を見る。
其処には只の砂があるだけで、何も変わった様子は
―モゾリ―
ないとも言い切れなかったッ!?
今、動いたぞ!!まさか・・・
『「イーグル(さん)っ」』
羊乃と共にイーグルを叫ぶように呼ぶ、余り当たっては欲しくないが
此れは
「おぅ!杜狸尉だ☆(笑)」
『「爽やか笑顔☆で言うなぁぁぁ!!」』
生き埋めタヌヌ!?
「きゃぁぁ!杜狸尉さんっ!」
『何で、埋まってるんだッお前は!イーグル、説明してくれ!』
「あぁ~お前ら2人が来る前にコイツ(杜狸尉)が、トイレは何所にあるのか聞いてきてよ。
教えたまでは良かったんだけどだなぁ・・・」
「それで、どうしましたのっ?」
「多分トイレから此処お前達の所に戻る途中だったんだろうな
もう少しで休憩10分が終る事を教えたんだわ。
そんで「じゃ、オレ様此処で待ってよっ~☆」て、言ってその辺りに来たんだわ
そしたら、ズボッ!って今の状態が出来上がりってわけだ!
まぁ、暇つぶしで俺が掘った落とし穴なんだけどよ(笑)」
『「(笑)で終らすなやッ!!」』
イーグルの話を聞きながら羊乃と2人で必死に動いた辺りを掘る。
砂なので簡単に掘れるが、すぐ周りの砂が崩れたりと余り掘れないッ
「ハハ☆俺も落とし穴掘るとき苦労したぜ!
あ、それとこの島では【死】って言うのが無いからな!変わりに気絶する用になってるからから安心しろ☆」
『「安心しろ☆じゃねーよ!元凶ガッ」』
――ガスッ、ゴッスン


アレから元凶

基イーグルと3人で杜狸尉を掘り出し
少々どころではないが青紫に顔が変色しているが息はしているので大丈夫だろう
『ふぅ~何とか、掘り出せたな(疲)』
「えぇ、よかったですわ~(疲)」
「良かったな~(笑)」
全然疲れた様子を見せてない元凶。
「おし!3人揃った所で問題いくか、おぉ!その前にっと・・・」
ゴキッ
『「(ウァ、嫌な音がしたっっ!!)」』
「う・・・ぅぁ?あ、あれここは?」
きょろきょろ
「と、杜狸尉さん・・・?」
『・・・大丈夫か?』
「ん?あ!龍庵ちゃんw羊乃ちゃんw」
――がばぁっ
『(ギュー)ほ。大丈夫みたいだな』
「(ギュー)えぇ。見たいですわね」
拙達の方を見て飛びつくように抱きついてきた。
取りあえず、此れで一安心だな
「10分休憩どころが大分時間食ったな!」
『「お前が元凶だろうがッ(怒)」』
「ん?ん?龍安ちゃん?羊乃ちゃん?」
『「少しは、悪いと思え!」』
「よし、タヌヌも目覚めた所で問題いくぞ~」
スルーかい!



END