検定ブーム | 考える道具を考える

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実にいろいろな検定があるのですね。

代表格は、漢字検定でしょう。
就職試験にも活用できる社会性が確保できている。
色々問題はあったけど、健在ですね。

英語のTOEIC、TOEFLは世界中の検定基準。
国の認定と民間で勝手にやっているものなど様々。

中小企業診断士や産業カウンセラーなどは、
ビジネスマンに依然として人気が高い。

地域の検定も様々。
ご当地検定と呼ぶらしい。
博多っ子検定が最初で、
京都・観光文化検定が人気を呼んでから、
様々な地域で勝手に検定を始めている。

日本語文章能力検定というのもある。
ところが昨年の8月、突然休止宣言。

検定は、儲かると思う、安易な体制づくりが、
こうした結果になるのだろうか?

不思議検定では、
メイド検定、お墓ディレクター検定、子育てパパ力検定に
ハゲ検まである。ははは。

但し、検定試験問題を作るのは大変。
私もマルチメディア検定というものの
試験問題を作る側にたったことがあるが、
これはもう、ほとんどトンチの世界ですね。

解答を考えるのが一番難しい。
正解は、何を問うのか決まれば簡単ですが、
それに類似する解答、迷う解答を考えるほうが、
とても大変なのです。

検定の質を見極めるには、
選択問題の多い、こうした検定の解答枝を見てみると、
一目瞭然です。

参考のために。