考え抜く努力 | 考える道具を考える

考える道具を考える

The instrument which I think

どうも最近、思考の持久力が衰えてきたように感じる。

これは感じることなのか?
‥‥そう、感じることなのです。

思考は、文字通り、思い考えること。
思いは直感で、考えるは論理的な検証でしょうね。

そして、思いのところで、
「思い込み」というマジックに悩まされている。

単純に言えば、「〇〇は何である。」
という結論に一気に進んでしまう癖が頻発する。

日常的には、例えば、人の評価。
あの人間は、あんな特徴がある。
性格はこうだ、ああだ。
一度決め付けると、そこから抜けられない。

これが「老化」なのだろうか?
思考は柔軟でなければならない。
あの人間は、あんな特徴があれば、こんな特徴もある。
人間は場面によって変わるのだ。

そう思えなくなる。
そう考えることが、だんだん面倒くさくなる。
思考の持続力が衰えるということは、
面倒なことに取り組む意欲が衰えることでもあるのでしょう。

もう一度基礎訓練からやり直し。
思考は、深く深く、留まらず。