女性の男言葉の不思議 | 考える道具を考える

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The instrument which I think

4月に入ると、新しい方々との出会いが多い。
新しい仕事の打合せに、若い女性が頑張っている姿も多く見られるようになった。

でも、ミーティングで話をしていて、
何だか不思議な言い回しが気になって仕方がなかった。

昨日の午前には‥‥
20台後半のある女性は、私が話しをすると、

「了解しました! うー了解です! 了解了解!」

この言葉を頻発するのですね。

社内の人間に指示を出した時に、
部下が上司に対して、「了解しました!」
を使うのはいいかもしれない。

でも、他社の人間とのミーティングでは、
「はい、分りました。」でいいでしょう?
それも少しにっこりしていってくれれば話はスムーズに進みます。

消防士とトランシーバーで話をしているのではないのですからね‥。
(でも相手の女性にこういうことを指摘すると、
 「了解しました」と来るようで恐ろしくて言えませんでしたが‥)

‥‥
そして昨日の午後には‥‥
別のミーティングで、30歳になったばかりという女性と話をしていると、

「なるほどですね‥うん、うん‥そうですか‥なるほどですね‥」

この言葉が頻発するのですね。
何が「なるほど」なのか?

私 「次回のミーティングの時間合わせをしておきましょうか?」
女性「なるほどですね‥うん、うん‥」

なるほどではなくて、時間だよ!

‥‥

女性が男言葉を使うと、
可愛いと思った時代もありました。

しかし、今の言葉達は、男言葉でも女言葉でもない中間に位置する言葉達のような気もする。

これでいいのか?
本日もミーティングが続く。女性が主役のミーティングも予定されている。
何だか、言葉遣いばかりきになって、本題を忘れそうだ?

「なるほどですね‥‥」