6月も、もう終わり | 考える道具を考える

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早いですね。
今年も半年が過ぎました。
残すところ半年です。

ポジティブな指向性を持っている人は、
こういう場合、「もう残り半年」とは言わないそうです。
「まだ半年も残っている!」…これがポジティブな捉え方なのだそうです。

私は、常に前向きに考えようと心掛けていますが、ついつい、「あぁ、もう半年過ぎてしまったのか…」と溜息が洩れてしまいます。

時間の流れの感覚は、その人の年齢に比例するといわれていますね。
3歳のお子ちゃまの1年は、人生の3分の1だから長く感じるし(子供は長いとも感じない)、50歳の方の1年は50分の1だから、1年は短く感じるのが当たり前だとか…。

一日24時間。
これは誰もが公平に持っている客観的時間ですね。
だから、1年という時間もまた、客観的にはみんな公平なのは当たり前。
なのに感覚が異なるのは、心の中にもっている時間の尺度が異なるからとなりますね。

集中していると時間がなかったように感じられることもあります。
あれれっと思っている間に、数時間が過ぎていた…なんてことがありますよね。

ということは、1日のうち集中している時間をいくつか作っていたら、気がつかない内に1日が過ぎていることもあるわけですね。これが時間を長く感じさせるコツかもしれません。なぜなら、時間を感じていないのですからねそもそも時間が存在しないわけで…。