大河ドラマ「篤姫」の4回目が放映された。
今回の大河ドラマでは、タイトル映像のCGが抜群の出来栄えだと感心している。
金と赤が主体のCGでの展開は、
全体の流れが緩やかで、静謐感があり、落ち着きがある。
人の心の流れの中に、どこか悲しさも感じられる映像だ。
また音楽についても、鹿児島出身の吉股良さんが大河に初めて抜擢されたが、
クラシックと現代性を混合させた旋律の美しさに感動している。
前年の風林火山では、
千住明さんが音楽を担当。
大河ドラマの音楽が果たす役割の大きさを定着させたと思っている。
ドラマと音楽とCGが調和した今回の篤姫は、
全部で50回の放映が予定されている。
ほぼ一年間、毎週日曜日の夜に、
2分45秒間のこの音楽とCGに出会うことができるのは、
楽しみの一つになった。