日本の四季 冬に輝くイルミネーションの美 神戸再び | 考える道具を考える

考える道具を考える

The instrument which I think

神戸5
冬の神戸に、再び輝く夜景を彩るイルミネーションが灯った、
というニュースを見た。

写真は昨年の神戸ルミナリエストーリーのイルミネーション。

奇麗ですね。

特に神戸の灯は、
今年で13回目を迎える。‥‥

特に私が印象深くこのイルミネーションを見つめるのは、
阪神淡路大震災の被災の記憶を語り継ぎ、
都市と市民の「希望」を象徴する行事として毎年開催しているからでしょうか‥。

悲しい記憶は、誰もが早く忘れたい。

しかし、人間が人間として自然の中で生きている以上、
避けられない災害はある。

その被災を記憶の中に留めて、
その悔恨を「光」の中で考えていくことが大切だ‥。

私は、記憶の中の自分の過去の悔恨の思いを、
こうした美の風景の中に留めることを、
大切にしていきたいと思う一人です。

美の背後には、
人の死の悲しさが宿っている‥‥。