
冬の神戸に、再び輝く夜景を彩るイルミネーションが灯った、
というニュースを見た。
写真は昨年の神戸ルミナリエストーリーのイルミネーション。
奇麗ですね。
特に神戸の灯は、
今年で13回目を迎える。‥‥
特に私が印象深くこのイルミネーションを見つめるのは、
阪神淡路大震災の被災の記憶を語り継ぎ、
都市と市民の「希望」を象徴する行事として毎年開催しているからでしょうか‥。
悲しい記憶は、誰もが早く忘れたい。
しかし、人間が人間として自然の中で生きている以上、
避けられない災害はある。
その被災を記憶の中に留めて、
その悔恨を「光」の中で考えていくことが大切だ‥。
私は、記憶の中の自分の過去の悔恨の思いを、
こうした美の風景の中に留めることを、
大切にしていきたいと思う一人です。
美の背後には、
人の死の悲しさが宿っている‥‥。