セレンディピティとは? | 考える道具を考える

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 茂木健一郎さんの「ひらめき脳」の最終章には、セレンディピティについて書かれています。

 セレンディピティとは、初めて聞く言葉ですが、「思わぬ幸運に偶然出会う能力」ということだそうです。

 天才の発見の話を聞くにつけ、ひらめき、アッハ体験、偶然の出来事などというキーワードが登場してきますが、こういう偶然性は、ある種の準備が進められていて初めて出会うことができるという意味も含んでいます。

 何気なく偶然、とてつもない発見があるわけではありません。そうでしょね‥。

 それで、茂木さんは、この偶然性を自分のものとするために、6つの条件というのをあげています。それは‥。

  1 行動
  2 気づき
  3 観察
  4 受容
  5 理解
  6 実現

 絶えず行動しているところにしか、セレンディピティはないということ。そして、そのことに気づかなければ、セレンさんとは会えないということ。そして、気がついたら、じっくりと観察し、その出来事を受け入れ、理解し、さらに人々にそれを知らせなければならないということ。

 むむ。確かにネ‥。偶然は必然を内包するということでしょうか?

 何はともあれ、ブログに書き続けるために、行動行動オバケ