スーパーハイビジョンの驚異 | 考える道具を考える

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 映像の世界がどんどん革新していくと、これまで見えなかったものが見えてくる。

 NHKが開発しているスーパーハイビジョンは、これまでのハイビジョンの16倍(?)の高精細の動画像が撮影できる優れものらしい。サイエンスアイの驚異です。

 人間の眼が見えるものには当然限界がありますね。肉眼で見えるものが現実だと思ってはいけない。そうですね。暗いところや微小な生物の姿などは電子顕微鏡が人間には見えなかった世界を見せてくれています。

 こういう映像を見ると、地球という自然の中にいて、人間が知りえている知識は、まだほんの少しなんだなーとつくづく思うのですね。

 科学が発展し、未知の領域が解明されていくのは、素晴らしいことだとは思うのですが、だからこそ、より一層、自然に対しても、人間に対しても謙虚になっていかないといけないと思いますね。

 自分が知らない世界は宇宙的に膨大なものがある‥。もっと時間が欲しいと言い放った天才の言葉が何となく分かるような気がします。