野口悠紀雄さんの超整理法は、いまや知的生産の技術のもっとも現実的なノウハウ書であり手引書だ。その中のタイムマネジメントの考え方は、ビジネスを進める上での大切な視点をいろいろと教えてくれる。
もっとも大事なのは、
他人の時間を大切にしなさい
という警鐘だ。
時間に関する社会的ルールを本質的に変えたいという願いが、野口教授の一連の著作の原点にあるように思える。
そのためには、自分の時間の使い方に、はっきりとした方針を持ってコミュニケーションを図っていくことが大切だろうなと思う。
超整理手帳は、私が愛用しているスケジュール表だが、残念なことに、時間管理の柔軟性においては限界があると感じていた。予定は常に変更があるからで、その都度このA4のスケジュール表は書く場所を失っていく。
そこで、マインドマップのTO DOリストの活用が便利なのではないかと考えた。
マインドマップで時間管理をするには、やや無理がある。時間軸の時系列化が難しいからだ。行動項目の総覧性においては抜群の力は発揮するが、時間軸がない。
そこで、マインドマップの時間軸の不足部分を超整理手帳と合体させることで、新しい活用法が発見できそうなのだ。
詳細はまた。