「となりのナースエイド」第7話
医療オタクの新米ナースエイドの澪(川栄李奈)と若き天才外科医の大河(高杉真宙)との関係に注目のドラマ。
海綿状血管腫(かいめんじょうけっかんしゅ)と診断された照希(兵頭功海)の母の愛に感動した第6話でした。
下剋上球児の根室役とは異なり、ナースエイド晴美(水野美紀)の息子は、星嶺医大に通う優秀な照希の役柄を演じました。
照希の手術にナースエイドの澪(川栄李奈)が立ち会うというのも、すごい展開だと思いました。普通ならあり得ないのですが、外科医としての力量を認めているからなのかなぁ?
澪は、火神教授のプロジェクトである「オームス」に関りを持つようになっていくのか心配です。「オームスは危険」とアドバイスもありましたけどね。
第7話では、先輩ナースエイドの晴美が、最初から澪を監視していたことを知ります。監視を命じたのは澪の姉・唯を殺した人物なのだろうか。なぜ、監視しなげればならなかったのだろうか。
第7話のゲスト出演者は、上坂樹里さんです。高校生の香澄を演じます。香澄がどのようにナースエイドと関りを持つのでしょうか。
姉の死の真相は、やはり自殺なのだろうか。違う展開が待っているのだろうか?疑問です。
\第1話から見られます!/
\「となりのナースエイド」の原作本は知念実希人です/