常日頃から僕はアマチュアのミュージシャンは食っていける様になると勝手に豪語しておりそれは自分自身もそういう環境を整えて行く意志と周りも少しづつ、その様に考える様になってきているという事、前にもブログで紹介した「フリクル」というサイトもそうだし、「eggs」もそうだ。
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とは言いつつもまだまだ、発展途上で満足行くほど環境は整っていないのだが、明らかにこれからはもっと増えると思っている。それは本日のニュースで拾ったこの記事だ
「オーディオストック」といういわゆる、著作権フリーのBGMや楽曲を単曲から購入できるサイトで、スペースシャワーを筆頭として、2,6億円の資金を調達したというニュースだ。
これはアマチュアミュージシャンからすれば一つの希望でもあり、音楽で飯を食うために利用すべきサービスだ。スペースシャワーが絡んでいるという事は一つ、メジャー音楽シーンへの架け橋ともなり得るし、僕の見解からすると、恐らく新人発掘の一つの手段だし、オンライン上で次々にアップされるクリエーターからメジャーで活躍できるであろう人達を探す為のツールの一種だと捉えた。
2,6億円調達したという事は明らかに、システムのアップデートを行うし、面白いサービスを連動させて行くであろう。まぁ、僕からすればかなり強力な競合となり得るサービスなので、自身のサイトもまだ立ち上がっていない中、超不安にさせる記事ですが。。笑
とにかく、「メジャーはもう置いて行こう」という動きが間も無く活発化する。それはメジャーにとっても危惧する状況だし、うかうかCDを売っている場合では無くなるそんな環境の変化の一つだと思っている。
Twitterでも良くつぶやいてますが、「音楽では食えない」、「音楽は終わった」とよく最近聞くのだが、それは古いシステムに乗っ取った音楽ビジネスが終わるだけで、音楽権利を切り売りする事が難しい時代に突入しただけの話。手法を変えてそれに大衆が便利さを感じるのであれば、権利なくとも自由に楽曲を拡散して注目してもらえるチャンスはいくらでも作れると、僕は考えている。
確かに音楽の権利を守るのは大切だ、だが、新人のアーティストが最初から権利を主張してもなかなか権利を守る反面、作った楽曲のフットワークは落ちるだけだと考えている。なので、権利を守るか否かは注目されてきた段階で考える事なのかな?と思う。
音楽業界はアップデートする時期に差し掛かった。元々、様々な事にチャレンジしてきた業界だからこそ、音楽をもっと自由に そして、文化として魅力が有るものをどんどんやるべきだと業界の端くれ人間はそう思う。
アマチュアアーティスト支援サイト
音楽クラウド「オーディオストック」運営のクレオフーガ、2.6億円を調達 | 財経新聞