好きな番組のことと防災対策しないといけないこと -9ページ目

好きな番組のことと防災対策しないといけないこと

最近面白かったり注目しているテレビ番組やスポーツ観戦の事や、ニュース、天気、台風、防災対策、災害時の帰宅支援情報など、読んで良かったと思って頂けるブログを目指しています。

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め以子(杏)と希子(高畑充希)だけで祭の準備を進めていたところに、桜子(前田亜季)と室井(山中崇)、馬介(中村靖日)が加わる。


一方、静(宮崎美子)は芸者として座敷にあがるが、正蔵(近藤正臣)を思い出してしまう。


和枝(キムラ緑子)が戻り、源太(和田正人)が包みを手に訪ねてきたところに、なぜか悠太郎(東出昌大)の大きな獅子がやってくる。


その瞬間、め以子は正蔵を見かける。源太の包みは意外なものだった。


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泣きながらハモニカをほおばる静


西門家に希子が買い物から戻ると、室井も一緒にやってきた。うま介も半ドンで、一緒にお獅子を待とうということになった。桜子と馬介も店の片付けが終わったら来るという。


集会所では差し入れのおむすびをほおばる一同。お茶を入れている悠太郎は、手を止め獅子を見る。


悠太郎は「家族みんなでお獅子が来るのを待とう」と言っため以子の言葉を思い出す。


お獅子出発したら帰ってもええですか?と大村にお願いするも、断られる。


西門家では、め以子が家族の料理を作ると室井がそれを褒める。


どなたか来てはるの?と先生を案内していたはずの和枝がなぜか帰ってくる。


和枝は安西に天神祭は家族でお獅子を待つものだと話をしたら、帰ったほうが良いと言われた。家族で待つものだからと先生は来るのは遠慮したという。


何や遠慮のない方らでいっぱいみたいだすけど?と和枝が桜子と馬介達を見る。


室井が「一度お話してみたいと思っていたんですよ、できたものつまみながら一杯やりましょうよ。お履物、脱いで脱いで。狭いですけど、お上がんなさい」と和枝を座敷にあげる。


なんなんですかこの方は?と戸惑う和枝を見て、希子は室井さんってすごい・・・と驚く。


料亭では静と舞妓の妹達が廊下に正座し、静がふすまを開ける。


両手をつき、頭を下げる。客を見ると一瞬客の顔が出会った頃の正蔵に見える。旦さんによう来てくれた千代菊と言われ、微笑む静。


【ふすまの開け方・マナー編】

お座敷のふすまの開け方としては、廊下に正座し、取っ手の部分を右手で少し開き、両手で下の部分をすすゝっとつっかえずに、滑らせて一度で開けます。開けた後は、おいでやすと深くお辞儀します。


集会所では、この後何かあるんですか?もう帰っても良いかと悠太郎が大村に聞くも、まだ片付けがあるがなと答える大村。


出発前に講元(お祭りの世話役の中心人物)が一言を言おうとすると、腹を押さえ、男達がうずくまる。


周りの物がどうしたと騒ぐと悠太郎が怪訝な表情で見つめる。さきほどのおむすびが当たった様子。


西門家では、希子が表に出ると、まだお獅子が来ない、今年は遅いなぁと言うお向かいのご婦人。

座敷ではすっかり出来上がった和枝が「御浮上から出てきたら先生が・・・。」と上機嫌で室井に同じ話を5回も話していたようだ。

ご飯を美味しそうに5杯も食べるめ以子に、美味しくて良かったなとうま介は言うも、「みんなで一緒に食べたかったな。悠太郎さんもお静さんも。お父さんも」と寂しそうに言うめ以子。

料亭の座敷では、静が子供の頃を思い出している。泣かんときと言われた男の手を取り、立ち上がる静。「大事ないか?これ、持ってき」とハモニカを渡す男。
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料亭で酌をする静。「お獅子まだなんか。えらい遅れとるがな。なら傘踊りをやってくれんか。千代菊得意やったやろ」と旦さんは静に言う。

芸妓の踊りに合わせ、三味線を弾く静だが、踊りの途中で弦が切れてしまう。静は畳の上にそっと三味線を置き、もう千代菊はおらんみたいですわと言う。

静は正蔵の事が忘れられず、自分の中の芸妓である千代菊を捨て、西門家で生きる事を決意します。

西門家では、源太が重箱の風呂敷包みを持ってくる。お獅子がやってくる!と一同が西門家の表に出る。め以子も受け取った重箱の風呂敷包みを手に表に出る。

源太はその包みの事をめ以子に話すきっかけを失ってしまう。
道の先に獅子舞が見える。獅子舞の後ろには傘踊りや鳴り物の一行が列をなしている。

獅子舞が男の子の頭に噛み付くと、桜子がうわ~お祭りねぇと言い、室井はさすが天神祭り、立派なお祭りだね~と感心する。

西門家の一同も喜ぶも、けど何や。今年は大きない?と何かいつもと違う事に気付く和枝。

室井は飲みすぎですよというも、確かに何か・・・大きい気ぃするなと言う源太と静。

なんで!?と驚くめ以子だが「やっぱりお稽古とお座敷は違うわ。何ややき回ってしもてな。」と年を取って、腕前が落ちたからもう芸妓をする年でもないわという静。静が来たことに一同は驚く。

源太はめ以子に、ちょっと話があると言うも、獅子を操る男の中に悠太郎がいる事に気づいため以子はそちらに気を取られてしまう。

雄太郎を見るめ以子。悠太郎は、獅子を頭の上にかざし、踊りながらゆっくり進む。西門家の前に立つと、お祓いをし、舞を披露する。

獅子を手に持ち、一人一人の頭に噛み付いていく悠太郎。

「これは西門家に訪れた奇跡の瞬間でございました。」とトラのナレーションが入る。

見つめ合う、悠太郎とめ以子。雄太郎を見送る一同だが、少し離れたところに、正蔵が立っている事にめ以子が気付く。

正蔵を睨む静に対して、正蔵は小さく頭を下げる。静は軽く頭を下げ返し、微笑むと、正蔵は目を逸らし立ち去る。

室井がめ以子の風呂敷包みを見て、これ何?食べ物と聞くと、源太がもうええわ、さいならと帰ってしまう。

座敷では、重箱を開けるめ以子と、重箱の中身を見て驚く静。

重箱には少し形は崩れているが、白く綺麗なハモニカが入っている。

何で源太さんが?と不思議がる桜子だが、め以子は祭りにいた正蔵を思い出し、正蔵が作ってくれたものだと理解する。

ハモニカを見つめている静だが、め以子は慌ててごめんなさい!とお静さんが食べたいかもと正蔵に言ってしまった事を謝るが・・・。

静はハモニカをほおばり、驚き見ている一同。

こんな・・こんなんとちゃうねんで。

ホンマはもっときれいやねんで。こんな・・こんな不細工ちゃうねん。

けど・・・。こんなにおいしゅうもなかったな。

こんなにおいしいもんでもなかったわ。

ハモニカを噛み締めながら静は泣き出してしまう。

台所でめ以子が洗い物をしていると希子が来て、「今日・・・一瞬だけみんなで一緒に過ごしたんとちゃいます?お獅子来たとき、お父さんいましたよね。」と言うと、そうよねそうよね、希子ちゃん家族みんなで過ごしたのよね。今度お礼にお参りに行かない?一緒に連れてって!と喜ぶめ以子と希子。

<天神祭の夜、西門家に起きた小さな小さな奇跡のお話でございました>とトラがナレーションで話を締めくくります。

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ハモニカをほおばり、噛み締めながら静が泣くシーンは泣けましたね。

今日で一区切りで終わりかと思いましたが、今週はまだ1話残っています。

明日はどんな内容になるのか気になりますね。