番組内容
希子(高畑充希)の弁当に入れたおむすびの形が問題になり、め以子(杏)は和枝(キムラ緑子)に、勉強の足りない嫁とまたもやりこめらえる。
悠太郎(東出昌大)はめ以子のつらさを感じるが、手助けできない。
静(宮崎美子)の着道楽も全く収まらず、洗濯をさせられて腹が立っため以子は飛び出してしまう。
市場で源太(和田正人)に出会い、思わず愚痴をいってしまうが、そんなめ以子を源太は励まし、思い出の食べ物を差し出す。
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どうやら三角のおむすびは関西ではお葬式や法事のときに使うそうです。
大阪のおむすびは俵型なんですね。
ところで、おにぎりとおむすび。これってどういう違いがあるんでしょうか?
「おにぎり(御握り)」と「おむすび(御結)」、かつては関西と関東では呼び名も形状も異なっていました。
関東が「おにぎり」で、関西では「おむすび」
関西では、昭和初期までは残飯を握り、表面を焦がす程度に焼いて醤油を塗った「焼きむすび」が家庭の味でした。
関西の「おむすび」は、ご飯を俵形に握り黒ゴマをふったもので、幕の内弁当に入っているのは「おむすび」。
小さく握ったご飯だから「大結ではなく小結」、そこから相撲の「小結=幕内」をかけて「幕の内」とシャレていますね。
江戸の「おにぎり」は丸形か三角形で、直径1寸5分(5センチ)と、いまよりも小ぶり。
形にこだわる江戸がかぶりつく感の強い「おにぎり」で、大阪は上品なおむすび。
おむすびは、手に水をうち、少量の塩を加減して、熱々のご飯を我慢しながら母親が子供に食べさせるために手でむすぶ。
母親の愛情が掌からご飯に伝わり、本当に美味しい食べ物になるので、「おむすび」には、心を結ぶ意味もあるのだそうです。
今はコンビニで美味しいおにぎりがいつでも食べられますが、現代っ子はこういった本当に美味しいお結びを食べる機会が減ったのはもったいないですね。
そしてついに堪忍袋の緒が切れるめ以子ですが、洗濯物を叩きつけ家を飛び出してしまうシーンが印象的でした。
和枝はそれを全てまた洗い直し、綺麗に完璧に干すのですが、和枝の過去の回想シーンが入り、和枝にもめ以子と同じような辛い時期があったという描写が入ります。
和枝の担任に謝る姿勢に関しては、やはりよく出来た人やなと関心してしまうほどでした。
今はモンスターペアレントなんて聞きますが、子供の育て方が全くなってなくて、逆に学校の担任にクレームをつけて、担任がノイローゼになってしまったなんて話もありますので、鯛したお人やと思います。
め以子の大阪弁が板についてきたのも、和枝のおかげでもあるので、め以子はもう少し感謝するという気持ちを持てれば良いですね。
希子にもただの八つ当たりをする始末で今のところ良いところがありません。
今週のお話ですが、今週はどうオチ(始末)をつけるのかが見所ですね。
