番組内容
め以子(杏)は、和枝(キムラ緑子)から、親戚や知人と鯛(たい)をやりとりする習慣「魚島季節(うおじまどき)の挨拶」を手伝うように言われ、はりきって準備にかかる。
たくさんの鯛を安くまかなうために魚屋を手伝い、源田(和田正人)にひやかされつつも、魚について学ぶことに。
和枝は、挨拶回りでは、め以子を親戚に紹介するという。
だが、何か裏があるという悠太郎(東出昌大)の心配が的中し、め以子は大変な目にあう。
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魚島季節(うおじまどき)というのは、瀬戸内海で春、産卵のため鯛(たい)などの魚がたくさん集まってくる豊漁の時期を言います。
4月~5月によく魚が漁れるからそれを親戚同士で贈り合うという風習です。
この習慣は江戸時代から大正まで続いていました。
産卵期の鯛は脂がのっていて非常に美味しく、通称桜鯛(産卵期で脂が乗ったもの。本来は、寒鯛の”身が桜色”になったものを言う)とも呼ばれています。
なんとか鯛を安く手に入れため以子ですが、やはり和枝は油断ならないですね。
め以子は親戚から送り返された鯛と、自分で仕入れて大量に手元に残った鯛を始末しなくてはいけません。
どうやって始末するかが、第42話でのお話ですね。
ここで今週のサブタイトル「たいした始末」というのがはっきりしましたね。
大(鯛)した始末というのもオチがついていて面白いですね。
40話で大阪のおむすびについての話がありましたが、大阪の結び方については放送されませんでしたね。
おそらく俵型で良いのかと思うのですが、実際に放送されていないとこれで正しいのかがちょっと分かりませんね。
今後放送されるのかもしれませんが、解説を少しでも入れて欲しかったです。
