好きな番組のことと防災対策しないといけないこと -28ページ目

好きな番組のことと防災対策しないといけないこと

最近面白かったり注目しているテレビ番組やスポーツ観戦の事や、ニュース、天気、台風、防災対策、災害時の帰宅支援情報など、読んで良かったと思って頂けるブログを目指しています。

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め以子(杏)がなんとか和枝(キムラ緑子)と静(宮崎美子)の仲を取り持ちたいと思っていた折、和枝が、希子(高畑充希)の見合い話を持ち込む。


希子はもちろん、め以子も戸惑うが、良縁ではあった。


悠太郎(東出昌大)の仕事にトラブルが発生し、め以子はやむを得ず、師匠(近藤正臣)に相談する。


「悠太郎のために西門家のみんなを幸せにしたい」というめ以子に、師匠は、希子が自分の望みを見極める助けになるようにという。


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スルーされる梅物語


希子に縁談を持ち掛ける和枝ですが、紙問屋の御曹司とは良い物件ですね。


16歳で結婚は早いとは思いますが、辛い経験をしている和枝だからこそ、希子には良いところに嫁いでもらいたいと色々と動いてくれたわけで、正直良い話やと思います。


でもそれはもちろん建前で、和枝はいったい何の為に希子を嫁がせようとしているのか。


この答えとして、和枝の最終的な目的としては静を追い出す、または西門家から追い出されないことにあります。


今までは和枝の言うことを黙って聞いていた希子ですが、め以子に懐いてしまい、和枝の言うことを聞かなくなってしまった。


そして静の言う事に従う可能性が出始めた。


自分の言うことを聞かない人間はいらない。まして静のほうに付くなんて。


それならいっそ嫁がせてしまえば良い。


前回の希子の陣取りというセリフから、このように解釈しています。


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め以子は希子の幸せを考え相談に乗りたい一心ですが、和枝のガードが固く(夜ふすまを開けると、そこには希子ではなく和枝が!)、家事を教える事もままなりません。


希子の相談に乗ろうと夜に、ふすまを開けるシーンですが、目の前に和枝ちゃんがいて笑いましたね。


本来だとふすまを開ける前に声を掛けるものなのですが、演出上そうしたかった意図があったと解釈します。


だってふすまを開けたところに希子かと思ったら和枝ちゃんのどアップがあったらおもろいやろ、と。


少し話が逸れましたが、め以子は誰か相談する人がいないかと相談相手を探します。


悠太郎は小学校建設の承認が下りない可能性があると大村からき(土地買収に予想以上に資金がかかり、予算削減を迫らせ、費用軽減で小学校の設計を早急にやり直す)、泊まり込みの仕事でしばらく相談ができず、源太は例の件で肉屋に出入りする事ができず、必然的に師匠に相談を持ちかける事になります。


ストーリーとしてよく練られていますね。


師匠(酉井)に相談を持ちかけるには源太を除外する必要があったので、前回の話の流れからよく考えられた脚本やと思います。


め以子が師匠に希子の縁談について相談するのですが、どうして希子が幸せじゃないとあんたが幸せやないのかと聞かれたシーンで、


一人一人の幸せが、家族の幸せになると思うから


と答えため以子の話を聞いて、師匠が急に泣き出したところは若干違和感を感じました。


家族の幸せを考えることが出来るめ以子に対して思うところがあったのかもしれませんし、


め以子に言われ、家族を幸せにするという事の大切さを再認識したのかもしれません。


まるで自分は家族の事を幸せにできずに逃げたのにな・・・なんて思うような。


師匠は西門家に関係がある人物ですが、今後もめ以子を助ける重要人物として位置づけられています。


あまちゃんではお父さんはずっと船で旅をしていて、最終回辺りでしか顔を見せなかったのですが、ごちそうさんでは、悠太郎の父はどういった人物なのでしょうか。


今週のテーマ「ごめんなす(茄子)って」の茄子は今のところ出てきていませんが、希子のお見合いでどう登場するのか、そちらも気になるところですね。