息子、無事に一泊二日の修学旅行から帰ってきましたひらめきどんな顔して帰ってくるのか、私も緊張の二日間でした。長女も「大丈夫かな?」と気にしていましたし、「(長男が)いなくて寂しい」と言っていました。なんだかんだ仲良しでホッニコニコ


出発の日の朝は、私・長男・長女で、なぜか狭いキッチンに3人並んでラジオ体操(YouTubeの時代なのに、メロディを口で歌いながら泣き笑い)をして、学校まで送迎しました。


体調不良やトラブル等があれば学校から連絡が来ることになっていて、なんとなくソワソワ不安行ってしまえば大丈夫と思ってはいるけれど、やっぱりソワソワ。


お昼時、連絡なし!

夜、連絡なし!よし!指差し


帰宅当日は、長女と「おみやげ何かなー」と話しながらお迎えの時間を待っていました。



学校から到着予定時刻の連絡が入り、いざ学校へお迎えへ車


大型バスから降りてくる息子の表情を見たら、げっそり疲れている感じもなく、落ち着いている様子で安心しました。


校庭での終わりの会が終わり、先生方に挨拶をしました。

担任の先生は「全く問題なかったです。発表もできました」と!同行されていた先生には、旅行中に撮影した写真を見せてもらいました。


久しぶりに会った保護者のお母さんたちと少し立ち話をして(次女のことを特に報告してなかったので大層驚かれました笑)、お土産の詰まった荷物を積み込み、無事、帰宅びっくりマークニコニコ


夕食を食べながら、お土産話をたくさん聞くことができました目がハート


仲の良い同級生といっしょに過ごす時間もあったようだし、宿泊先のホテルで同部屋になった子たちともふつうに過ごせたようです。

食事もいろいろ食べられたとのこと。


やれば出来るじゃん〜〜指差し



しかし、やっぱり教室に入るのは無理らしく。。

サポートルームに入るのはすんなり行けるようになったけど、教室にはなかなか入れないようです。

修学旅行後だから、どうかなーと思ったんだけど。本人曰く、それとこれとは違うのでしょう知らんぷり



それでも、「やれば出来る」「行ってみたら大丈夫」という経験を積むことができたのは、本人にとって大きな出来事になったと思います。


大人が働きかけたにしろ、最終的に本人が「行く」と決めたことが何より大きなことで、大事だったのではと感じています。



次は運動会かなー

一難去ってまた一難?

いやいや、越えられない壁はない?


次から次へと、いろいろあるなぁ泣き笑い



教育センターでの面談も再開します。

次につながっていくといいな。