底冷えする今日この頃。

仕事は、この間書いたように、あれから何も聞かずに

自分の仕事も忙しいし、黙々とやってたら、

今日、「ちょっといい?」って、主任の方から、USB持ってきて

「コピーしてくれる?」って。

(いてない時に勝手に抜き取ろうと思ってたけど(笑))

しかも、午前中、熱血指導をしてくれた(笑)

会社に入った頃は、何か聞くと

土佐犬みたいになって(←イメージです)

怒鳴りすぎて何言ってるか聞き取られへんかったのに

今日の説明は分かりやすかったし。

これは聞かな分からんよな、って言う内容を知ることが出来た。

まあ、よく考えたら、自分が休んだ時、

私がやらな誰もやれへん(笑)って気づいたのかも。

それにさ、主任が熱血指導中、

かがみこんで私のパソコンの表を見てたら

目の前数センチの所に、マサ君9cmの写真があって(笑)

「これなに?」って言うから

「ネットで見つけた可愛い猫です」(私)

「なんで測ってんの?」(主任)

「なんででしょう」(私)

「可愛いやん」(主任)

って。

マサ君のこと、可愛いって(笑)

これまで、ちょこちょこ話しかけたり

笑顔で対応とかしてても、偉そうになるばかりやったのに。

人間関係って、一瞬であれば

マニュアル通りになっても

ある程度続いていく人(いかざるを得ない人含む)とは

実践で学ぶしかないな。

それでその時に、自分自身も

田坂さんが書いておられるように、

「ダブルバインド」のメッセージ | 田坂広志公式サイト (hiroshitasaka.jp)

ダブルバインドになってないか

「こころ」と「言葉」が離れてないか

それは、自分に嘘をついてないかと言うことでもあり

意識してみたいと思う。

 

話は変わって、

とある所で、たんぱく質を摂取することの大切さを書いてて

個人的には過剰なたんぱく質が体質に合わへんねんけど

何日か多めに、動物性植物性どちらも食べてたら

具合が悪くなって、体中に湿疹。

手はアカギレだらけ。

それで、久しぶりに東条百合子さんの本が読みたくなって

注文して読んでた。

玄米菜食とまではいけへんけど、シンプルに。

そしたら2日目くらいから、肌が凄くマシになった。

やっぱり、アトピーの人なんか特に元々の消化力もあるし

その時々の体調もあるから、自分に合わないものって

自分の体が知ってて。

自分にとっての適量も。

東条百合子さんが書いておられる玄米菜食も

それで劇的に治る人もいるけど

ずっと続けてたら逆に病気になる人もいたって。

東条百合子さんの病気に対する考え方が好きで

病気を絶対悪として捉えるのではなく

病気にならなければ通れない道があり

病気から学ぶこと。

それまでの自分を含め、自分を知ることが

何より大切だと書いておられる。

そして「命は天命で生まれ、天命で還る」と。

 

で、他に最近、ニコチンについて調べてた。

タバコかタバコでないかの違いは、ニコチンだとか。

ニコチン規制。

こんなに体に良くないもの売りまくってて、

なんでニコチンだけ?と思って。

そしたら、ニコチンはナス科の植物に含まれていると書いてた。

確かに、タバコもナス科。

アシュワガンダもナス科やし。

アシュワガンダは、p53と言うがん細胞を抑制するのに

もっとも重要と言われる、腫瘍抑制遺伝子を活性化させる

働きがあるとか。(前にp51と書いてたけど、p53です)

p53にも野生型と変異型があり、変異型は野生型を抑制してしまうとか。

(人間の世界もそうかも)

そのp53をエストロゲンが一部のがんにおいて遮断してしまうらしい。

現代社会では、エストロゲンを増やすものばかりだし

それと植物性油脂などの油過剰が逆相乗効果で

病気を作り出している気がする。

 

水について、まだNET活動してる暇がない。

水についてはゆっくり調べたいから。