世の中には、誰がやるべきなのか正確に言えない作業がたくさんあります。
例えば、オフィスの清掃や整理・整頓。
仕事で忙しい中で自分の机を清掃をするのだけでも大変ですが、
それが自分の机だけでなく共用場所もとなれば
なかなか進んで清掃をする気になれません。
たとえ多少汚れていると気づいても、
見て見ぬ振りをしながら、
「誰かが掃除してくれたらなぁ」
などと思ってしまうものです。
しかし、こういった「誰がやるべきなのか正確に言えない作業」を
進んで行うことで、時間を生み出すことができるのです。
清掃ができない職場では整理・整頓も上手にすることができません。
そうすると、例えばファイルの整理も雑になり、
自分が資料を探す時になかなか見つからず時間をロスしてしまうのです。
清掃ができているから整理・整頓が上手にできるとは限りませんが、
文化が変われば行動が変わってきます。
清掃ができる文化であれば整理・整頓にも自ずと気を使うようになる訳です。
問題はどのように文化を変えるかですが、
文化を変えるためにはマインドセットの転換が必要です。
説得力や交渉力がある人は発言で職場のマインドセット変えて行くのも一つの手です。
説得力や交渉力にイマイチ自信がないという方、その場合は、
行動で示す
ことも職場のマインドセットを変える方法の一つです。
周りの皆さんの力を借りなければ大きな時間短縮は実現できません。
職場のマインドセットを変えることで皆さんの行動が変われば、
大きな力を生み出すことができる訳です。