恵まれない環境にいる方へ | 「時間を生み出す」タイム・マネジメント、Telemicro Consulting

「時間を生み出す」タイム・マネジメント、Telemicro Consulting

テレマイクロ・コンサルティングは、タイム・マネジメントを、本質的に時間の利用方法を変えることによって「時間を生み出す手法」と考えています。「時間を上手に使う手法」のことを意味する通常のタイム・マネジメントとは一線を画したコンサルティングを提供しています。

「自分は恵まれた環境にいない。だから作業を効率的に行なうことができない。」

という方。気持ちは良くわかります。
何せ、私も昔はずっとそのように考えていましたので。
具体的に、

「上司がやりたくないルーチンばかりやらせる」
「同僚の仕事が遅いから、ミスをするから自分に仕事が多く回ってくる」
「現在の仕事はやりたい仕事ではない」
「現在の仕事は自分の適性に合わない」

そんな不満を持っている人もいることでしょう。



自分の望む環境にぴったりとはまって、
そこでのびのびと成長している人もいます。
そんな人は確かにうらやましいですよね。

でもほとんどの人が自分の環境に大小何らかの不満を抱きながら、
それでも少しでも成長できるチャンスを模索しているのです。

「環境任せ」のマインドセットは
「時間を創造する」タイム・マネジメントでは改める必要があります。


「時間を創造する」タイム・マネジメントでは、これを

外因性動機から内因性動機への変化

と呼んでいます。



例えば、

「ルーチンは誰かがやらなければいけない。ならば、このルーチンを自分が効率的にこなし、空いた時間を本質的な仕事に当てよう」

「同僚の仕事が遅いあるいはミスをするのは、何らかの原因がある。同僚も含め組織全体の作業効率があがるような提案をしてみよう」

「現在の仕事はやりたい仕事ではないが、この部分は自分の成長のためになる。だから頑張ろう」

「自分の苦手分野ではあるが、それを克服するにはちょうど良い。これを確実にこなして自分の総合力を高めよう」

という変化です。



「環境任せ」、つまり外因性動機に基づいた行動を行っていると、
とかく仕事がつまらなくなってしまうものです。
生産性も落ちます。

ところが、このマインドセットを転換し、
内因性動機に基づいた行動を行うようになると、
仕事が楽しくなってきます。
生産性も上がります。
みんなの評判も上がります。
みんなにも好かれるようになり、みんなとの距離が縮まります。
みんなとの距離が縮まれば、みんなが協力してくれます。
また生産性が上がります。



良い循環になりますよね。
良い循環を作るには内因性動機に基づいて行動すること、
そのためには、自分の価値観を大事にして、
自分の価値観がどこからくるのか考えてみることが
第一歩となります。