電撃ネットワークの三五さん、ありがとうございました | マ道

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マとマ以外


絶賛ステイワーク中のてれこまです。


仕事と並行して持ち物の整理なんかもしているので、いろいろ思い出すことがありますね。


今日はジュニアさんの話をします。


会社の同僚とか友達とかおおっぴらには自慢はできませんが、てれこま結構な巨コソのようです。評価は嬢からだったり、歴代の彼女の反応なので定量的な評価ではありませんが。


もちろん、ずるmukeでございます。というのも、電撃ネットワークの三五十五さん(故人)のおかげだと思っています。


小中時代のオカズとして大切に扱っていたのは、そう父親の買ったスポーツ新聞のエ◯記事コーナーですね。その中でウィークリーのエ◯コラムを担当していたのが三五さん。


記憶に頼って書いていますが、やはり三五さんもある時期かぶっていたことを悩んでいたとのこと。その時に知ったのが、むいてあげてヘッドの部分に熱い湯と冷水を交互にかけるというもの。それをしばらくやるうちに、カソデカですね!と褒められるようになったとか


その記事を読んで、汚いものも溜まってしまうしやらない手はないだろうと挑戦してみました。当然生地に触れて痛いわけだけれども、慣れてきてそしてzuruむけとなったわけであります。


直接お会いする機会もなかったし、三五さんも5年前に亡くなってしまったので直接お礼を伝えられませんが。ありがとうございました。自慢のジュニアに育っています。