「苦労は買ってでもしろ」と
昔の人はよく言ったものですが、
最近はどうなのでしょう。

「楽な道」と「苦労する道」、二つある時に
敢えて自ら「苦労する道」を選ぶ人はどれくらいいるのかな。
(結果として苦労している人は多いかも知れませんが)

これまでの僕のつたない経験から感じるのは、
大成した人、もしくは大成しつつある人は

人生の折にふれ

「苦労する道」を敢えて選んでいる
ということ。

なるべく楽な道を選ぼうとする人は
一見合理的な判断をしているようにも見えるけど、
経験が積み上がらない。

また、苦労している人でも
自ら選んでいない人やその状態を受け入れていない人は
せっかくの苦労が健全なストレスにつながっていないので

成長の糧にならないことが多い。

それはもったいないことだと思います。

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会社運営においても、
目先苦労することがわかっていても
そこへ投資することを選択するケースがあります。

人事面でも、本領発揮できていないスタッフに苦労する仕事を任せる
ことで
結果、大きく飛躍することはよくあるし。

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僕が最近選んだ「苦労する道」は
「エグゼクティブコーチングを受けたこと」。

話しベタながら「話す」のが好きな僕は
「聞く」ことが苦手。

「コーチングは話す側だからいいだろう」と思われるかも知れませんが、
話すは話すでも「相手のペースで話す」ことは
聞くこと同様のストレスなのです(^-^;

ということで苦労する道を選び
エグゼクティブコーチングを終えた僕。
その成果はみなさんの判断に任せるとして、
自分としては「聞く力の経験値もちょっと上がったかな」と思っていた矢先に
「社長キャラバン」と称したスタッフとの双方向の意見交換を目的とした会が行われました。

その中の「社長になんでも聞こう・伝えよう」というコマで、
あるスタッフに「社長は人の話を聞く姿勢がなってません!」と言われてしまいました。。

いくつか言い訳がありましたが、そこはぐっとこらえて
「はい、その通りです・・」と頭を垂れて言ったことです。。


苦労する道を敢えて選ぼうとも
結果につなげるのはなかなか難しい。。
でも、そんな中でも
毎回毎回ちょっとづつ経験値が上がっていると
信じたいものです(^-^)/