僕は、ビジネスにおいて
“カン”を大切にしています。
知り合いの創業経営者達は
皆それぞれ特有の“カン”を持っています。
そしてその、特有のカンの鋭い人が
成功しているようにもみえます。
経営者が「カンが大切」というと
「大丈夫か?」と思われる方がいるかも知れませんが、
この点には確信を持っています。
但し、僕の言う“カン”は
ヤマカンの“勘”ではなく、感じる「感」の方。
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よく例えに出される、ベテランパイロットの話があります。
セスナ機を操縦中に何かしらの違和感を感じるが、
各計器の数値はどこも異常なし。
でもこの場合、実際は計器が故障しており
実際は異常値だったということがあるという。
つまり、パイロットの感覚が正しいということ。
何千時間も飛ぶうちに
「この高度ではこんな感覚」
「この時間だとこういう見え方をする」等々
様々な皮膚感覚が身につくのでしょうね。
経験に基づき培われる様々なものは、
すこぶる正確な予測をするものです。
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会社経営においても、
圧倒的データの塊である
売上集計表や決算書類等を眺めていると
何となく違和感を感じる数字が
浮かび上がることがあります。
その際、その数字について現場に確認してみると
大抵何かあります。
間違っていたとか、
何かしらの特殊要因があったとか。
こういう“カン”は、経験を積むことで磨かれます。
ただし、
その内容に興味を持つことなく
ただ漫然と作業として行っていたとしたら
いくら経験を積んでもカンが磨かれることはない。
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そんな僕、
カンはいい方だと思っているのですが
これそのものが「カン違い」という可能性もあります(;^_^A
奥さんに常日頃から
カン違い発言をしないよう戒められているし、
何より
あらゆる面で僕に似ている娘が
あのカン違いっぷりだし。。
過去ブログ「せっとく」
きっと、これまで色んなところで
「カン違い発言」をしてきたのだと思うけど、
周りに色々言ってくれるスタッフがいるので
早め早めに軌道修正でき
シリアスな状況を生み出すことなくすんできたのかも知れません。
僕の場合はカン違いしちゃうのはしょうがない、
PDCAのCを効かせて
早め早めに軌道修正することだと思っています。
いづれにしても、カンを磨くためには
日々の精進が必要ですね^^/