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僕がLINEであること

zonji
LINE wanna be Anchors
作詞作曲

阿部将也

少しだけ誇れる様になってきたぞ。

お前は昔っから俺のことをスター扱いしてきてその度にちょっと恥ずかしかった。でもその真っ直ぐな目には不思議なパワーがあっての。

ありがとう。やる気出たで。

なんか今年は妙に思い出したんよ。

頑張りどきな気がするけんな、まあ見といてや。


そういやスラムダンクも映画化したぞ。

観れたらいいな。


またな!

お久しぶり。

暑くなってきましたな。


なーんのやる気も起きん時がある。

そういう時は無理やりやってきた。

先月ちょっとだけ無理な日が続いた。それはインフルエンザの怠さの様な、とにかく気が重かった。

何を作るにも、「いやいや、どうせ俺よりもっとすごい人がいるし」的な感情が前のめりになっていた。その時、ひっさしぶりに作るのをやめて歌を練習した。あー歌って楽しいなあ。と思った。親友レベルの先輩から、そう、それでいいよ。と言われ、ほっと胸を撫で下ろした。そのまま割とずっと制作意欲的なものは上がらず、はてどうしたもんかなあと頭を抱えていた。


大事なことを忘れていたことに気づく。

街を歩いて、のんびりして、友達と話して、そんな当たり前のことを疎かにしていた。そりゃあ何も思いつかん。日常を描くのが好きなんだから。

あー作らんとやべえなあ〜、みたいなことを思いながらぼーっとする時間とかがあった方がいいのだ。


気が重かったり、何もやる気が起きない時は自分のケツを叩くこともそりゃ重要だけど、そんなに焦らないでいい時はゆっくり休むのも重要。

とはいえ結局めっちゃ机には向かうんだけどね。

そしてそろそろ生活リズムを変える。

1時くらいには寝て10時くらいには起きる。寝過ぎか〜いう話ですけども僕は8時間くらい寝ないとパフォーマンス下がるヘボ人間なのです。


寝よう。