テレアポがつらい | テレアポ 電話営業 「コツ と 極意」

テレアポ 電話営業 「コツ と 極意」

僕が日々の仕事で使っているテレアポのコツや裏技的なものを公開していこうと思います。

こんばんわ、テレップです。


何だか雨が降ったり止んだり、はっきりしない週末で
いまいち、気分が乗りませんでしたね~。

やっぱり、気分やモチベーションって大事ですよね?
落ち込んでたり、つらいって感じると何もする気が起きなくなります。

今日はテレアポをつらいと思っている方々に少しでも楽になればと
僕が行っている方法をお伝えできればと思います。

その前にテレアポがつらいって理由は
主に冷たくあしらわれたり、断られることだと思います。

受付であっさり拒否されたり、担当者の方に繋がっても
ロクに話を聞いてもらえずに電話を切られたり。

まるで、自分自身を否定された気になりますよね?

これについては僕は当然のことと考えています。
何で見ず知らずの人間から掛かってきた電話に
親切に対応する必要があるのでしょうか?

向こうは電話の対応以外にも事務処理や
外出の準備をしている可能性があります。

また、夕方であれば、帰宅の準備をしている可能性もあります。
基本的に社会人で暇な人なんていないのです。

皆さんが一分一秒でも無駄せずに電話を掛けなきゃいけないのと
同様に電話で対応いただいているお客様にも無駄な時間は存在しません。

ですので、僕の場合はお客様に対応いただけた場合に
とてもありがたく感じます。

そして、感謝の気持ちを示すようにしています。

電話に出ていただければありがとうございます。とお伝えします。
また、電話が終わる際も必ず、お時間をいただけたことに
ありがとうございました。とお伝えしています。

こんな風に冷たくあしらわれて当然、対応いただけることが
本当にありがたいことだと思うと断られるのがつらくなくなるはずです。

そして、また、親切な人に会いたいという思いが
電話を掛けるモチベーションになります。

ここ、1~2年は電話で冷たく対応されることは
少なくなってきていますがそれでも、感謝の気持ちは忘れずに
気分良く仕事をして行きたいものです。



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