関西&名古屋遠征⑧、フェザータッチ(アダムタッチ)と中イキと脳イキ | 中イキ迷走ナビゲーター

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世のイケメン施術者は顔を隠したほうが良い。何故なら中身や人柄を重視する女性と向き合うほうが結果的に成長の糧になるからです。






さて、既に関西&名古屋遠征から一か月が経ちました。



そしてすぐさまの東京遠征。強い気持ちで元気よく頑張っていきます😊



2月の上旬、大阪のとある駅、



キラキラした笑顔で、その女性は現れました。



本来のパートナーとは既に男女のまぐわいは無くなり、婚外のパートナーが出来ました。



しかし、新しい彼との夜の営みも少々不満で、その相手とはクリイキも出来ない、とのことでした。



そうした中で「自分はイカないといけない、という強迫観念」すら芽生えてしまいました。



それはきっとお相手を思いやるが為の優しさからくるのでしょう。



焦りを感じてしまうと、頭の中の思考が優先されて、雑念のため、オーガズムがより遠くなってしまう、という悪循環にもなります。



ですので、まずは優しい刺激で、お身体の素直な受容性を高めていくことが大事になります。



一方で、彼女はかつてアダム徳永先生に興味を持ち、いくつかのことを学んだそうです。



さらに縛られた経験もあって、そうした中で、脳イキに近い感覚を知りました。



一言で中イキと言っても

◯肉体的、物理的な感受性が豊か→主に中イキが得意

◯精神的な感受性が豊か→主に脳イキが得意



これらが合わさって昇華した上で、皆様が想像するような中イキが実現するわけですね。



今回の彼女の場合は、これまでの体験から、精神的な感受性の豊かさが目を引きました。



それをどのように導いていくのか、



次回に続きます。







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