東京遠征⑥、膣内が感じない→自分を許し、心を解放する→オーガズム | 中イキ迷走ナビゲーター

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ただ今、新幹線に乗っています。
いよいよ関西遠征ですね♪


東京遠征の話です。


今回の女性は、

○パートナーさんはいるものの、膣内の感覚が良く分からない
○自分一人では、外イキ出来るものの、パートナーさんとの行為では外イキ出来ない

ということでした。

また彼に対しての「心の壁」が存在する、とも語っていました。

メンタル面とオーガズムの関係は深いです。

私も常々、主張しているのですが、女性が自分自身を許し、そこから地に足をつけて、自分を愛していくことは非常に大事です。


その延長線上に、心の解放、相手に委ねる心が芽生えてきます。


そうした先にオーガズムの達成ですね。



彼女自身には身体のコンプレックスがありました。
その感情が「心の壁」を作る要因の一つになります。


コンプレックスをいきなり無くせ、という話ではなく、「自分はそうなんだ」と、フラットな気持ちでいるだけで大丈夫です。


そもそも女性の身体は、天から与えられた素晴らしいモノになっていますので、あとはそれを引き出すこと、お手伝いが出来たら良いなと思います。


さて、事前のカウンセリング、また当日の実践においては、技術的にはいつもと同じになります。
(もちろん相手に合わせることも大事です)


施術の中で信頼関係が出来て、いよいよ一番大事な心の動きです。


それは感情の解放であり、彼女の言葉を借りるなら、「振り切った」ことになります。


そして彼女はオーガズム達成しました。







以下、ご感想です。



ケイさん、今日はありがとうございました。

すっごく緊張していましたが、申し込んでみて本当に良かったです。

今日だけでなくこれから先も、そしてケイさんに依存する方法ではなくて、わたし自身が自分開発をできるようにたくさんアドバイスをくださって、感激しました。


自分は膣内で感じないからだなのではないかと思ったこともあったのですが、そうではなかったことが今日、身を持って分かりました。

自分がこんなふうに気持ち良くなれるんだと知って、もっと自分を好きになったし、自分のからだをいっぱい愛してあげたいと思いました。自分のからだに対して、今までごめんねっていう気持ちです。


ケイさんがわたしに伝えてくれたように、愛らしくてかわいい自分をいっぱい抱きしめてあげたいです。


また東京にお越しの際には、ぜひお願いします❤️

それまで、彼といっぱいスキンシップを取りながら、からだが感じていることをぜんぶ外へ出してみる練習をしていきます😊