やってはいけないセルフプレジャーの方法ですね。
これは非常にシンプルな答えます。
ズバリ、
二人での行為で再現しにくい方法です。
終わり、、、
と言いたいところですが、解説します。
まず女性がセルフプレジャーをする場合、大半は外イキ、つまり陰核でのオーガズムです。
この場合、一番良くないのが特殊な刺激ですね。
代表的なのはシャワーでの刺激です。
また個人的にはウーマナイザーもあまりオススメしません。(これは解決法もあります)
特殊な刺激でオーガズムのスイッチを入れるクセは無くしたほうが良いです。それでないとイケなくなる可能性が高くなります。
次に、強すぎる刺激ですね。
陰核は強すぎる刺激を与え続けると、感覚が鈍くなってしまいます。ほどほどにしておきましょう。(これも解決法があります)
最後に特殊な体勢です。
よく言われる、足ピン状態ですね。
これは力が入れやすいので、比較的多くの女性が体験していることでしょう。
これが何故良くないかというと、つまりは二人での行為で再現しにくいからです。
改善方法は、徐々に自然な体勢でオーガズムを迎えるように少しずつ変えていきます。
少し話はズレますが、
いろんな体勢でイクことが出来るほうが良いです。立った状態、しゃがんだ状態、四つん這いの体勢など、、
バリエーションを増やしていくのは、ある意味開発行為とも言えます。是非参考にしてみてください。
で、以上のような行為がやってはいけないセルフプレジャー方法となるわけですが、たとえクセになっていたとしても悲観することはないです。
解決法があります。
それは外イキと膣内を連動させて、膣内の感度を上げていくことです。
膣内はそもそも鈍感な部分なのですが、その感度を意識して上げていくことが大事です。
つまり外の快感を中に連動させるのです。
そうして中イキ主体の身体になれば、今度は逆に中の快感が外に伝わり、外イキ自体が容易になります。
以上が大まかな理屈となります。
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