今週も酒場の喧嘩で聖戦してました。何考えてんだ俺たち。

アーカイブその1
その2
その3


今回の酒場、ミニオンが全て1マナ・1/1になるということで、どう考えても早期決着の構えは必至。
実際、最初はこんな感じのデッキでやってました。



しかし、手札が揃えば確殺とはいえ最速7ターンは遅い…。
遅すぎるのだ…。


ということで、聖戦には路線を変更してこのデッキで挑むことに。




どうせミニオンは全部1マナなんだからひたすらドローしてハンド維持しつつ、クヴァルディル・浮遊する番人をヒロパで大きくする。更に横に展開した後にフロストウルフを育てて出す、という作戦。


というのも、明らかにこのルールで鉄板ミニオンになりうるラグナロス、マリゴス、無貌の操り手、アレクストラーザあたりを持っていなかったので…。
貧乏資産で組むならこれかな、というところで折り合いを付けました。


ちなみにドローソースがアジュアドレイクじゃないのは、スペルダメージ+1で悪魔の憤怒が3点になると3/3が巻き込まれて死ぬので。


肝心の結果としては


終わってからの感想的には、ムクラの勇者は積んどいたほうが良かったなってのと、ロウゼブとネファリアンは抜いてアルガス増やしても良かったなと。
特にネファリアンはろくなスペル連れてこなかったし、ハンドアドが全く実感できなかったので失敗だったな。


最後に戦績貼って終わります

おれ 十蔵
Wlk  Pal
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Wlk  Wlk
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8-6でフィニッシュです