みなさん。
東京都杉並区梅里2-4-32の隣人男性によによってころされました。
真相究明目をなんとかお願いします。
ありがとうございました。
ようこそ!
ご訪問ありがとうございます。
ただいま諸事情により、更新がお休みの状態になってしまっています。
ご挨拶もせず、ペタも返しもできず、たいへん失礼しておりました。
まことに申し訳ありません。
楽しくて、優しくて、面白くて、行動力があって、個性的で、自分をしっかり持っている、
私の大好きな読者のみなさん(訪問してくださる方々も)、
きっと復活したいと思いますので、しばし待っていてくださると、とても嬉しく楽しみに感じます。
(^-^)
4月3日ブログ開設一周年だったため、ひとつ記事をアップしました。
前回、突然途切れた直接の原因は、PCがセーフモードですうーっと、
安らかに動きを止めたからでした。
書き溜めておいたまだアップしていないたくさんの記事とともに・・・。
(それがショックで更新を止めているわけでは、まったくありません)
さて、新しく私のところにやってきたPCが、めっきりご機嫌麗しくないようです。
今日(4月7日)はもう駄目かもと思いました。
PCの問題で、突然コンタクトがなくなることがあるかもしれません。
ご容赦くださいますよう、念のためこちらにてお知らせさせてください。
ヾ( ´ー`)
みなさん。
東京都杉並区梅里2-4-32の隣人男性によによってころされました。
真相究明目をなんとかお願いします。
ありがとうございました。
香港~。
地下鉄中環駅から徒歩少々、
そこにそのエスカレーターはあるのでした。
出発地は香港の賑わう下町風なのです。
ここはとっても繁華な中心地のはず。
なぜに?
それは、きっと看板のせい。我が我が、と
色とりどりの看板を掲げてこその香港商人。
それを見るのも香港観光。
美観とするかどうかは人によると思いますが
、活気観とでもいうものをびしばしと感じます。
「稼ぎたい!」という意欲が伝わってきます。
そもそも、中環といえば、国際金融センターのひとつ香港の中心地です。
よって、逆側にはこれでもか!と別の方向性でやる気ある高層ビルが立ち並び、
「とにかく稼いでみせる必要がある。そして、より良い地位と待遇を目指す。
もちろんバケーションはとるよ」
というちょっと種類の違う人たちも、
PCとにらめっこしていたりするはず。
そして、笑ったり、渋い顔をしていたりするわけですが、
大声あげて頭を抱える、などということは起こらないほうがいいですね。
夕食にイギリス料理に誘われてしまったので、つい、
ということくらいであってほしいものです。
とにかく、さまざまな人々が、このあたりには凝縮されているようです。
ふむ、片側一基が丘を登るエスカレーターで他は階段になっております。
なぜに?
とにかく謎を解くべく乗ってみました。
車窓からは、
じゃないエスカレーターの窓からは素敵に庶民的な町並みが広がって、
とういか詰め込まれています。
下町風といっても一等地ですから、
このあたりに住めるのは比較的裕福なのかという気がするものの、
見た目からは窺えません。
古びて「大丈夫?」といいたいものもあり、歴史とガッツを感じます。
下町風をしばらく楽しんでいると、あれ、なにか様子が違ってきた。
洋風の建物が上に行くにつけ、増えていきます。
えーと。
香港から、丘を登るエスカレーターに乗って行くとそこは・・・イギリス。
いけない、うっかりフィッシュ&チップスの看板に反応してしまう。
朝食を食べたばかりではないですか。
インドカレー屋さんもあります。
(ほぼ)イギリスだからでしょう。
香港からイギリスへ、エスカレーターで行ける旅。
なんということでしょう。
(ほぼ)イギリスといえば海沿いのスタンレーもいいけれど、
こちらは普通に道路で行きます。
エスカレーターじゃない!
さらに、この場所はーがウォン・カーウァイ監督の映画
「恋する惑星」のロケ地でもあり、「ああ、あの場面」などと思い出し、
ふうんわりとした気持ちになるのです。
フェイ・ウォンさんの透き通る伸びやかな歌声を再生すると、
あの映画の原題が「重慶森林」であることさえ忘れさせてくれます。
うっかり、「ジャングル・ビルディング」などとして公開していたら、
ヒットしたかどうか。
それにしても
「恋する惑星」
良いハイパー訳です。
天文ファンな観客をも集めたかもしれません。
果たして、どんな壮大でコスミックでロマンチックな映画かと思いきや、
・・・ミニマルでした。
面白いから、気にしない。
エレベーターは途中で数ヶ所降りられる場所があり、
それぞれの路地にはいろいろ店があって、
町歩きを楽しめます。
基本は上りで、朝の通勤時間帯だけ下りになるというのも、合理的です。
丘の中腹あたりは高級住宅街だそうで、
階段部分はあふれ出る通勤客がダッシュするために、
設けられているのだとしたら、ちょっとおそろしや。
ご近所の下町と国際金融センターでは、
100円や100億円の取引が行われていて、
エスカレーターで香港からイギリスへの旅ができ、
路地はまた香港だったりするいろいろは
実にこの街らしい気がします。
基本上りのエスカレーター、
上ったり、階段を使ってみたり、
途中で降りて路地のお店で食事をしたり、
買い物をしたりしなかったり、
古いものを見学したり、
サッカー中継をみたり、
恋をしたり、
それはもう旅する人の自由自在なのでした。
機内で、林檎ジュースなど飲みながら、
目的地の空港には、大きなカートがあるかしら、
と遠い目になってみます。
小さいカートで10台とかになったら、
どうやって押したらいいのでしょう。
猫の手も借りたいけれど、
猫はきっと飛び乗ったり、飛び降りたり、飛び去ったり、
たまに「うにゃ?」とカートを触ったりはくれそうですが、
押してくれそうにはありません。
あれだ!
橇を引く犬だ!
ああ、でもあいにく連れてきていないし、
カートを引く犬は実現しても空港内ではちょっとシュールな光景です。
スターのように注目が集まりそうですが、私は目立つのが好きではない。
更に、空港職員が飛んでくる気がしないでもないでもない。
あと、空港に迎えが来ているはずだけれど、
来ていないこともままあるのだけれど、
そしたらどんな乗り物でこれを運べばいいのかなあ。
・・・。
電話をして、お迎え要請が妥当でしょうか。
とにかく、さっさと降りて、状況をみて、対応しよう。
さて、到着。
レーンはどこだ?
カートは大きいものがあった。
よし。
場所をとるので、人の少ないあたりでカート準備をしていると、
スーツケースたちが流れてきます。
あ、場違いな私のダンボール発見。
さあ、では体勢を整えて・・・って、
ああっ。
なんということでしょう。
何者か外国人たちが、
ダンボールを次々ピックアップしています。
ポーターとかが使う、巨大カートへどんどんと~。
ここにきて、事件?
とか思っている場合ではない。
おい!
慌てて駆け寄り、
「すみません、それは私の荷物です」と声をかけると、
「てくてくさんですね。社の者です。
荷物はうちで引き取りますから、もう大丈夫です」
あら、正体は、現地従業員の人ともう1名でした。
旅客じゃないのに、このエリアに入れたのね。
オランダからの乗り継ぎだと、シェンゲン協定加盟国ゆえ、
入国審査はないし、事情を話して許可が出れば入れるのかもしれません。
職員と顔見知りとか。
もう一人が通関業者だとか。
なんにせよ、理由はよくわかりませんが、
私はもう心配をしないで良いようです。
使わないカートも速やかに元の場所に戻します。
社の人は書類などをその場で確認すると、
爽やかに「どうもありがとうございました~。助かりました」と、
東風のように去っていきました。
会社に連絡をしたら、軽く待機はするけれど、
あとは私の自由だあ!
とりあえずちょこっと街へ出よう。
とても無理だと思った仕事でしたが、気がつけば完了しています。
あれれ、です。
まったく、物事はやってみなければわからないものなのでありました。
そして、私はまた少し足に筋肉がつきました。
この太さも美的には如何かと思うものの、
結構自分では気に入っているのです。
たくさん歩いたいろんな歴史が、みっちり詰まっているのです。
いえーい!
なんとか入り口以外に突進することもなく、
無事税関に辿り着きました。
「OK、OK。来たわね。申告ね?」
入り口に立った中年女性が、笑顔で訊いてきます。
というか、なんだか、皆笑っている。
・・・気にしない。
「はい。すぐ残りを持ってきます」
急いでまた一台運ぶ。
はあ、なんとかなりそう。
また戻って、3台目を運ぼうとすると、
税関職員がやってきて、
「おおーすごいね。これで全部でいいの?」
とちょっと笑いながら、4台目を運んでくれました。
ほっとする。ほっとする~。
でも、まだまだこれからなのです。
びしっと税関の手続きを・・・、これが大事なの、大事なの。
だから、わかりやすい質疑応答の心構えを
・・・あ、書類を渡したら、特に質問もなかった。
中身確認もなかった。
「オッケー!それで荷物は税関で運ぶから、もう大丈夫。
あなたは、彼に着いていって」
え?なんですと?あらそんな?
・・・税関とはポーターやエスコートもしてくれるものなのでしょうか。
いつでも誰にでもそのように便宜を図ってもらえるものなのか、
私にはわかりません。
何人かが、グッド・ジョブとか笑っています。
オランダは大柄な人が多いので、
小柄な私が自分より大きな荷物を
まなじり決して運んでいる様子は、
絵的にはなかなか面白かったかと思います。
とにもかくにも、ありがとう~。
大柄な職員にエスコートされて階段をあがり、
「君、よく頑張った」と言ってもらい、
そんなことは憶えているのに、なぜか荷物検査の記憶がなく・・・、
(えーといま記憶にないだけで受けていると思います・・・)。
搭乗口に着くと、税関かつエスコートの人は、係りの職員に
「彼女が例の荷物の人だから、よろしく」
と告げ、元の税関職員に戻ったので、
「助けてくれてありがとう。良い一日を」「君もね」
ああ、なんでしょう、このスムーズさ。
空港内連携プレーときたら素晴らしすぎて、
これからワールドカップではもっとオランダを応援しよう、
と心の中で呟いたのでした(オチ?あり。ヒント:W杯南ア大会)。
しかし、問題はつづくよ。
現物がないので、重量が量れないのではないでしょうか。
どうしたらいいのだ?
とりあえずできることをと、東京で量ったときの自社資料を見せます。
「あ、こちらで量るから、問題ありませんよ」
がくっ。
あ、まだやることがありますわ。
がくっていられませんわ。
職員にお願いがあるのです。
「念のため、全部の荷物が搭載されたか、確認してもらってもいいでしょうか?」
「ああ、そうね。(カタカタ)ん~まだ乗っていないみたいだから、あとで来て」
あとでまた行く。
「完璧よ。すべて乗っているわ」
さあ、目的地へ。
でも、まだ心配なことがあるのでした。
どうなる~。
搭乗のとき、手間をかけてしまったさっきの職員が
特別な笑顔で見送ってくれたので、嬉しい、
ことで、
で、ちょっと「う~ん」が「うん」になる。
さて、到着。
いい風に乗り、予定より早く着けました。
足元に収納していた手荷物をとり、通路に出ます。
オーバーヘッド・ビンから下ろすより早いので、
手荷物はたいてい足元収納サイズです。
とっても便利です。
そんな小さな工夫をする私に、
後方から無理やり無謀に割りいってこようとする輩がおりましたので、
鞄と体を使ってブロックしつつ地上に降り、
入国審査へ向かいます。
動く通路を使わずに、普通の通路を
太短い足なりに精一杯の大またで進みむのです。
アッパー・クラスご搭乗のみなさん、お先に~。
理屈では「動く歩道を歩く」が一番早そうなのですが、
実際は通路を歩いたほうが私の場合は早いです。
競歩の経験は特になかったかと思います。
さ、知り合いに挨拶するように、入国審査を通過します。
次。
バゲージ・レーンが並んでいますが、
ポーターは・・・やはり見当たりません。
レーンの番号を確認したら、まずはカートの確保です。
往復して2台ずつ運び、
4台の巨大カートを邪魔にならないように配置するには、
ど、どうしたらいいのだろう。
とりあえず、1台を自分のすぐ後ろに縦にして置き、
他はやや後方で待機してもらうことにします。
さあ、ここからだ。
素敵なリモワのスーツケースなどのあとに、
流れてきました、ダンボール軍団。
レーンから抱え上げて、テンポよくカートにきっちり乗せます。
それはもう、ひとつも逃さない覚悟です。
空港の作業員も面倒だったのか、
適度に他の軽そうな荷物が混じっているところが
たぶん人間味とやらでしょう。
この際、私としては助かりましてよ。
しかし、上に積みあげるにつれ、
「よいしょ」の時間がかかります。
よし、1台目はここまでで、2台目を使おう。
私の身長をだいぶん超えているし。
2台目完了。
観光客のみなさんが、場違いな様子にか、
私の無駄なくテンポよい仕事が珍しい光景なのか、
若干引きながらこちらを見ているようです。
ここで、荷物を引き取るのは普通のことよ。
ただ、普通の人は、
確かにそんなに必死に取り上げていないと思います。
たぶん。
3台目あたりでついに1個逃したら、
観光らしきおじさまがびっくりした顔で
「こ、ここに乗せればいいの?」と、
引いた様子ながら手伝ってくれました。
これはかたじけない。
なんだか、周囲の戸惑いが伝わってきます。
さらにテンポよく、ピック・アップすることにしよう・・・としたら、
前の方の人が、私の手元に来るまえに
取り上げて乗せに来てくれました。
やっぱり、びっくりしています。
何事かと思われているのでしょう。
「あ、ありがとうございます。大丈夫です」
それでも、前方から手伝ってくれる人がいて、
そんな親切のおかげでひとつも逃すこともなく、
見事に一周目でカートに搭載することができました。
指差しながら数を確認、ロストなし。
改めてカートたちを見ると、小山っぷり
(ちなみに楽天K山投手どころではありません。いろんな意味で)
にくらっときます。
同じ言葉なのに、「あなたの笑顔にくらっ」、
との内容の違いにもくらっときます。
中世の貴婦人でしたら、ハンカチを片手に倒れるところでしょう。
けれど、私は中世の貴婦人ではない。
2台同時運搬をしたいところですが、視野がとれません。
残りの荷物に気を配りながら、ダンボールの横から顔を出して、
税関に向かいました。
意外にも、税関はレーンのすぐそこで、なぜかガラス貼りでした。
税関職員たちが、やはりびっくりした顔でこちらを見ています。
「お願い~」という心の声とともに、突進するのだ。
えーい!
・・・いえーい、にしたほうがブルーを吹き飛ばせそうなので、
いえーい!だあ~、も~う。