鳴門のお宿は「鳴門グランドホテル海月」
朝日の見える海側１２.５畳の部屋で取ってたら、海は見えても北側、ちょっと広めの大鳴門橋側の部屋にしてくれてました。
大鳴門橋見えるのは嬉しいけど、朝日は見えないのよね～
夕ごはん食べて、お風呂に入って、本日はお疲れ様。おやすみなさい。
朝の大鳴門橋は、ぼんやり焼かれた空にうきあがってきました。
やっぱり朝日見ないとね～ってことで、年寄りの朝は早い。朝６時前、恒例のお散歩に。本日は、お山日よりになりそうです
お宿のお風呂は残念、温泉ではありません。でも、ホテルの名前のあるのが大浴場。その上に展望露天風呂があります。(ホテル名の下の下が、泊まったお部屋。電気つけっぱなしカーテン開けっ放し
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目の前に大鳴門橋の見える露天風呂は、ちょっとスリルあり。強風吹きすさぶ中、極寒に耐えながら湯船にたどり着き、寒いので出るタイミングを失います
(ホームページよりお借りしました)
ホテルがあるのは、鳴門の端の大毛島。この海岸は大毛海岸。キレイな砂浜の海水浴場です。向こうに見えるは「アオアヲナルトリゾート」
この日の日の出は６時１６分。波消しブロックが沖にある、穏やかな眺めが色付いて来ました
待ちきれないない人は、これは橋？
もっと待ちきれなくて、これは日の出
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お待ちかね。淡路島からの日の出です
淡路島が切れた右側は、遠く和歌山有田市あたり。
１０キロ先の阿波おどり空港から飛び立った、朝日を受けた飛行機が近いです
ホテルの入口に、朝日があたってる
渦の道の端っこはあそこですね
前日に行った展望台「エスカヒル鳴門」と大塚国際美術館。山に埋もれた美術館、でっかいです~~~
ホテルごはんは夜も朝もバイキング。夜は阿波牛のステーキに串刺し鮎の塩焼き(写真なし)。トップバッターで滑り込んだ朝ごはんをパチリパチリ
海の見える席で食べましょ。主人の大好物のカレーはなかったけど、半田素麺に鳴門わかめのしゃぶしゃぶ。ご当地グルメでおなかいっぱい。私は朝からお刺身盛り盛り漁師のぶっかけ飯
ではでは大鳴門橋にお別れして。
次は橋を渡って淡路島に行きたいなぁ
それでは、お山に向かって出発です
粛々と宿泊記録(しゅくしゅくとしゅくはく)。コメント欄は閉じております。いつもありがとうございます